名古屋経済大学市邨中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値32(43466) エストスーパースクール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 32
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋経済大学市邨中学校 | D判定 | 合格 |
2 | 南山中学校 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
名古屋経済大学市邨中学校通塾期間
- 小1
-
- 公文式に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小4
-
- エストスーパースクールに 転塾 (個別指導/通信・ネット)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格出来たため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
偏差値だけで学校を選んでいた時は、子どものモチベーションも下がってしまい、 思う様に成果も出なかったが、 その部分を取り払い、積極的に子どもと色々な学校へ学校見学や説明会に参加したことによって、 子ども自身が学校を選び、モチベーションが上がった。 また、学校生活も大切にしたことで、 子ども自身が受験に対し忌避感を感じずに済んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり、子どもを追い詰めず子ども自身の選択をしっかり信じてあげてほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
他人からの評価は子ども自身が感じる雰囲気と合わないことがある。 見学や、オープンキャンパスに行くことによって、 肌で学校の雰囲気を感じられるので、 行けるなら絶対に子どもと行き、その時の子どもの様子をしっかりと観察して 話し合いを行った方が良い。 それだけではなく受験は子どもの興味をいかに保ち続けるかも大切なので。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり偏差値を気にせず子どもが受けたい所を選んだ結果がこうなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分だけで決めず、子どもの意見に耳を傾けてほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学習効率の高い教育プログラム「個別指導」+「ICTシステム」で成績を上げる!
- 勉強のコツを身につけてやる気を引き出し、目的意識を持って目標達成を目指す!
- 生徒一人ひとりに合ったさまざまなコースで生徒の学習意欲を伸ばす!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週5日以上 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自分で通える範囲
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分がすべきことをしっかりとサポートしてもらったため、逃げ癖が改善した。 特に、受験1ヶ月前はこちらがびっくりするほど集中力が増し、成績が上がっていった。 アメとムチの使い方が上手いのか、 最後の頃はすすんで塾へと向かっていた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
選んだ塾が最適な塾なので、心配無用
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
うちの子どもは受験生活1色になってくると、ストレスが溜まりすぎて全く集中できなかったので、 できるだけ受験生ぽくない環境を作りました。 そのおかげで、ストレスがあまり溜まらず受験を乗り越えられた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こちらが一緒になって解くことで、 解き方の記憶にのこりやすくなったようです。 スケジュールで管理されるのが苦手なタイプなので、 その日、その時間にこちらからやる事を指示して一緒にやったり、 その場で問題を作って答えてもらったりと、寄り添う事でモチベーションの高い位置で保ち感じられる。