神奈川県立大和高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値52(43594) 高校受験ステップ(STEP)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立大和高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 日本大学藤沢高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立大和高等学校通塾期間
-
- 中3
-
- 高校受験ステップ(STEP)に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来たので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
教室に通っていない日は、同じ時間帯に自宅で勉強することによって、毎日同様な時間に勉強する習慣をつけさせることで、一定の効果があったとの認識を持っております。 また、部活動は引き続き継続することで、同級生とのコミニケーションも大切にしておりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を効率的につかう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
部活動を高校に行っても続けたい希望から、部活動の顧問や先輩からのアドバイスも重要だと思います。また、学校の雰囲気についても、進学後の重要なファクターとなることから、事前にリサーチ出来たことは、有意義なアプローチだったと認識しております。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
偏差値の変動幅を重視
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと効果的な対応が出来たのでないか。
塾での学習
受験時に通っていた塾
高校受験ステップ(STEP)
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 神奈川県内の高校受験対策におすすめ
- 学校の部活動とも両立できる時間割
- 小学生から高校受験対策を開始できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
高校受験の実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
それまでの目的不在の勉強体制から、教室に通うことで、最終目標を意識した姿勢に変わっていった。また、友達も特に部活動の同期などは、一体感のあるコミニケーションにも役立っていた。そのことが、第一志望校に合格するという強い意識改革につながっていったと考えております。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を大切に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家族の生活スタイルを変更することなく、一定のスケジュールを共有することで、スムーズに受験対応をとることが出来たと考えております。そのことは、教室のアドバイスでもあり、講師からも繰り返し指導を受けておりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前述のとおり、家族で考えて、一緒に受験に取り組むといったコンセンサス作りに努めておりました。 そのことは、同じ受験生を抱えた友人家族とも共有出来たことで、イベント的にも共闘出来、より効果的であったと感じております。
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塾の口コミ
高校受験ステップ(STEP) の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
通塾方法は徒歩だった。夜道が暗かったため、一人で帰る時は怖かった記憶があります。