渋谷教育学園幕張中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(43790) 河合塾 中学グリーンコース出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 渋谷教育学園幕張中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 筑波大学附属駒場中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 水上村立水上中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
渋谷教育学園幕張中学校通塾期間
-
- 小6
-
- 河合塾 中学グリーンコースに 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
精一杯頑張り、学力を伸ばしてくれた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校の復習程度ではやらされた感を強く感じていたが、やらねばならない強化ポイントを見出し、そこをクリアするために何度も教えてもらい、自分の力で「分かった!」と納得してからは、前向きに勉強に取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
問題に果敢に挑戦することの大切さを忘れないでいてほしい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
どのように学びの機会を得られるのか、教師陣に親身に寄り添ってもらいながら、体現できる環境を与えてくれたと今は感じている。ただ得点を上げるのではなく、目標をしっかりと定め、そこへ向かっていく心構えを手に入れてくれることができそうであるため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
現実性を重んじて。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をしっかりと定め、思う存分、チャレンジしてほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾 中学グリーンコース
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 地域ごとに用意した受験対策
- 河合塾オリジナルの学習カリキュラム
- お友達紹介キャンペーンの実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
これまでの実績があったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
これまでは学校の宿題などでやらされた感を見ていて感じていたが、学力向上はさることながら、問題を自力で解決したときの喜びを手に入れてくれたことで、何事にも前向きに取り組んでくれるようになったようである。学びの機会は幅広く、あらゆることに立ち向かっていってもらえればと願っている。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
問題にしっかりと向き合い、解決したいと真剣に取り組んだ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
時間をしっかりと使い切る、時間を大切にすることを学んでくれた。勉強だけではなく、自分の趣味など、打ち込めることはないかと探し、物事への興味が高まったと実感している。何事にも真剣に向き合い、本当に好きなことは何かを積極的に見付けてもらえるとうれしい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
経済的にクリアできるのであれば、何でもやりたいことは積極的にバックアップしてあげたいと思っている。真剣に見守り、出来る限りのことをしてあげることで、子どもの側も期待に応えようと真剣に取り組んでくれる。相互の立場を思いやる心も育ててくれたように感じる。