茨城大学教育学部附属中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値58(46493) 東進育英舎出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小1
-
- 東進育英舎に 入塾 (集団指導)
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
カリキュラムがしっかりしていて、受験対策に適用していて助かった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
あまり偏差値を気にせず、周りに流される事なく自分のペースで学習出来た事が1番大きかったですね。集中するために、本人がどこで勉強するか、適しているかも大事で、その場所を尊重してあげました。自分なりの、進め方や休憩配分も大切です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく焦らず自分のペースをたもって、勉強して下さい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学や学校説明会やオープンキャンパスに参加するのは、大事であると実感します。イメージとかけ離れている学校の場合もあるからです。自分が送るキャンパスライフが想像出来るかは、大切です。周りの意見や、通学している生徒の生の声は大事です。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
落ちてしまうよりは、受かって安心する方が精神的にも楽だから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず高望みをしない事が、長く集中して勉強出来るコツです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学部は中学受験に向けた一斉授業!四谷大塚教材を活用
- 中学生は部活と両立できる土曜コースなど、複数のコースから選べる
- 高校生は東進の合格システムで、圧倒的な合格実績を実現!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
子供の性格にもあっていました。ライバルが周りにいるのが、刺激になりました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
何はともあれ自分1人で独学でやる勉強方法は、受験生においてはかなりの難関だと思います。親のサポートがあっても、無理だと思います。教材は必要不可欠な物であり、本人のやる気にも繋がります。友達が良きライバルにもなっていました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りの意見に耳をかすのも大事です。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親である私がかなりサポートしたのは、大きかったと思います。分からない問題や、苦手分野に関しては、その都度、なるべくその場で解決してあげました。側で、見守れる時間があるときは、付き添っていました。何を学ぶか時間割を自宅用で作成していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に集中出来る様に、周りの雑音をカットしたり、1時間やったら、10分休憩をとるように時間配分を決めていました。休憩は必ず入れないと集中力がとぎれて、頭に入らなくなるからです。時間ばかり過ぎて意味ないからです。