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  7. 高3から学習開始時の偏差値52の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

工学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値52(46895) 個別教室のトライ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京理科大学 C判定 未受験
2 工学院大学 その他 合格

進学した学校

工学院大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

本人が納得しているから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

親が一方的に勉強を促すのではなく、親も一緒に問題を解くことで、子どもに説明ができるし、子どもがどこで躓いて解らないのかが理解できる。また子どもも親に説明することでより理解を深めることができるし、親も時間を使って一緒に勉強するのでモチベーションを維持しやすい。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

問題集は最初は解くのではなく解答と一緒に読む。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパスに行ってカリキュラムや研究内容に触れることで、自分が思っている内容と照らし合わせて考えることができる。親も一緒に行って親が積極的に研究室の研究内容に質問することでより深く研究内容や自分がここに入ったら興味が持てるかが感じ取れ志望校選びに役立ったと思う。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

オープンキャンパスに言って、研究内容やカリキュラムに触れて自分が大学でやっていけるかを肌で感じた時にレベルとしては上記のような分け方になると思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分が興味が少しでもあったらオープンキャンパスに言って研究室を訪ねまわると本当に興味があるものが出てくる。

塾での学習

満足度 1

受験時に通っていた塾

個別教室のトライ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
  • 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
  • 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

集団での授業ではわからないところが質問しにくいし集中できないとの理由から個別指導を謳っているトライを選定した。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

小学生から受け入れている塾であったが、個別指導とうたっていても授業をしている周りを小学生が騒ぎながら走り回っている環境では集中できないとこぼしていた。また講師が大学生のアルバイトであり、都合で休校にされたり、質問したくても捕まらないなど無責任であった。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

集中して個別授業を受けたいならトライは選ぶな。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

親にとっては仕事や家庭など忙しいなかで時間を作らなければならず大変であったが、子どもからの信頼は得られたようで、一緒に勉強することでのモチベーションアップもあり、また大学入学後もコロナ禍で教養課程はずっと在宅授業であったため、わからないところは親に聞けると言う安心感もあったようだ。実際教養課程でわからないところは家で質問されることが多く、親としても知識の再確認ができて良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

一緒に勉強をすることは子どものモチベーション維持にとても重要だと思う。どちらが先に問題を解けるかとか、子どもが解らない問題を説明してあげると親への信頼も増す。また逆に親が解らない問題を子どもが解説することでより理解が深まることもある。お互いが解らないと色々調べるなどして受験が暗いものではなく家庭の一部になっていく。

塾の口コミ

個別教室のトライ の口コミ

保護者
アクセス・周りの環境 5
回答者
保護者
回答時期
2022年
アクセス・周りの環境

駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。

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