椙山女学園高等学校への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値40(47504) 進学塾サンライズ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立長久手高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 椙山女学園高等学校 | D判定 | 合格 |
3 | 至学館高等学校 | B判定 | 不合格 |
4 | 名古屋大谷高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
椙山女学園高等学校通塾期間
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
- 高1
-
- 進学塾サンライズに 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
中2 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の偏差値よりも高い高校に入学できた事
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
応用問題を解くためには、基礎をしっかりと理解しておかないといけないので、最初はしっかりと復習を取り入れてくれていたところはとても良かったと思います。更にそのテストもあり、合格しないといけないのでできるまでやるというのが良かったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
褒める事と応援する事、言葉をかける事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生は実際に各高校へ足を運び、受験選考の担当者と直接受験対策について話を聞きに行くそうで、実際の傾向と対策をリアルに教えてもらえました。いくつか複数受験する場合はどの組み合わせが良いか詳しく教えてもらえました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高いレベルを求めるとその先入学した後が大変になるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しレベルをあえて下げて、高校生活を過ごしやすくし、順位を上げる事で大学の推薦がもらいやすくなる
塾での学習
受験時に通っていた塾
進学塾サンライズ
- 小学生
- 中学生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 独自のハイブリッド指導スタイルで効率的に成績アップ
- 生徒の「わかる」「できる」を引き出し、勉強への自信が身につく授業!
- 圧倒的な指導時間数と学力を伸ばす質の高い授業で難関校合格に導く!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
姉が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験対策として過去の問題を繰り返し解き、基礎や応用の勉強はもちろんのこと、実際の受験の形式を学ぶことで勝負強くなれたと感じます。いかに受験が重要かということを厳しく先生に教えてとらいました。自分の夢は何かと、将来を視野に入れて進めていく大切さも理解できたのではないかとおもいます。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと褒めて応援すること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強に集中できるよう、テレビやゲームは本人の目の前であまり見たりしないようにしました。また、どこかへ遊びに出かける事も極力控えて、特別な日を決めて外食をしたり、ご褒美という名目で出かける事もありました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないことや困った事は一緒に解決するよう心がけましたが、もっと寄り添ってあげられる事もあったのではないかと思います。塾の先生が厳しい事もありら自分から質問にいけない事も多々あったようで、それでも自分手間乗り越えて欲しい思いもありましたが、他にもこちらにできることがあったのではないかと思いまえします。