茨城県立水戸第一高等学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値70(47527) ヤマハ英語教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立水戸第一高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 水城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立水戸第一高等学校通塾期間
- 小学校入学前
-
- ヤマハ英語教室に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
-
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
小学校の担任の先生がかなり熱心な方で、宿題の実施有無についてきちんと見てくれていたため、宿題を真面目にやるようになった。 わからない点が ある場合、答えをすぐ教えるのではなく、学校で教わったことを思い出させ、そこからどのように答えを導き出すかその道筋を指導するようにしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今まで通りで大丈夫だよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
コロナ禍もあり、情報源としては学校が中心になっていた。 その他の情報源としてはネット上の学校情報くらいしかなかった。 学校見学は中止されたり縮小されていた。 塾では高校受験についてのアドバイスなどはあまりない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
なんとなく。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいいよ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 幼児~小学生までのクラスが設置され、早い段階から英語を学べる
- その時期に1番伸びる力を無理なく育てる「適期教育」を採用
- 定期的に自らの英語力を確認できるプログラムを用意
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
環境、費用、目指すところから考えて。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語の専門教室なので、英語だけの成績だが、確実に上昇した。 学校の試験などでは、平均点を大幅に上回り、他の弱点を補っていた。 ただ、当初の目的であった、会話ができるようにというのは達成できていない。 これは塾の責任というよりは、自身の努力の方向を間違ったからだと思われる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験だからといって特別な取り組みをしたわけではない。 いつもの通り、変わらない生活を続けていた。 特別な対応は緊張につながると考えたからだが、それが思ったように奏功したかどうかは定かではない。 志望校には入学できたので良しとする。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記の考えを基本としているが、これが全ての場合に奏功するかどうかはわからない。 気持ちを高めて上げたほうが良い場合もあると思う。 ただ、規則正しい生活は重要な点であると思う。 寝不足や肥満は百害あって一利なしである。