滋賀県立石山高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(47578) 京大学志塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 滋賀県立石山高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 京都産業大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 光泉カトリック高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
滋賀県立石山高等学校通塾期間
- 中1
-
- 京大学志塾に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 学習していない |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
家庭学習ができないこともあり、1年生から通塾により学習習慣をつけたこと。各単元にたいして、学校の授業、塾、課題と3回は取り組めるようにしたことで理解を深められたと思います。 模試を受験することにより、自分の弱点を知ること、偏差値が出ることにより志望校への意識付けができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分自身で目標意識を持って学習できたら、なお良かったっと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校のパンフレットではわからない雰囲気や設備、通学経路等がオープンキャンパスでわかった。 通っている生徒の発表があり、学習面や部活動についての説明が得られた。入学してからの学習面での不安を取り除くべく予習、復習、課題についてのお話が聞けた。また、質問も受け付けてもらえ充実した高校生活のイメージができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望校が人気校で、例年倍率が高いので万が一に備えるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分自身で目標意識を持って学習できたらなおいいと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 河合塾のテキストと授業で相乗効果
- AIツールで苦手を克服
- 個人にあわせた指導の完全習得タイム
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
基礎がきっちり学べたことにより、テストの点数があがった。苦手な科目に対しての苦手意識が減り、学習意欲が向上した。自分では難しいテスト前対策をきっちりしてもらえるので、定期テストの点数がかなり上がった。テストで点数が取れることにより、自信に繋がった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
月例テストの勉強をできればなおよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅学習を時間を決めてすることが難しかったため、誘惑であるゲーム機を子供の部屋から1回のリビング横の部屋に移動した。それにより、勉強の時間と遊びの時間を分けるようにした。遊びの時間を何時間までと具体的に決めたわけではないが、あまり長いと声かけするようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
新研究の教材を使って学習するように準備をしましたが、ほとんど手つかずで受験1週間前にポイントとされるところのみ利用するだけで終わってしまった。 直前は、赤本をひたすら解くことと、実際のテスト時間に合わせて解くスピードにも注意して学習を進めた。