聖学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値43(47688) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 51
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
その他 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都市大学付属中学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 聖学院中学校 | C判定 | 合格 |
進学した学校
聖学院中学校通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
まあまあの結果だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の中で偏差値近い友人達と受験を乗り切るのが大事だと思った。目的意識を共有して情報を共有していく姿勢があると一人でやるのより大分気の持ち方が楽になっている感じだった。生涯の友人になりうるので大事にしてほしい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りを見て焦らないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
在校生の振る舞いを見ることで自分たちと同じノリで生きているかがわかり大変参考になった。父兄たちの印象を得られるのも重要なので通しで参加して本当に有益であったと感じている。可能なら複数年度参加することで得られる情報量を増やすのが良いと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾で勧められるがまま
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の言う事は絶対
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週2日 | わからない |
小6 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
問題解法のプロセスを説明してくれることで分かるから点数を取れるまで昇華してもらえたと思う。問題を繰り返すことで実践テクニックを磨けたのが貴重な経験だったと思っている。解法を友だちと共有することで自分の到達度を測る事につながったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾を信じるのみ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
気をつかっているいるのが伝わらない程度に静かにしたりした。集中できる環境を作るのが大事だと分かっていたが生活全体を変えるわけにはいかないのであくまでもできる範囲で行った。少なくとも家の中が勉強に不向きな環境だとは感じていなかったようなので少しは効果があった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夏休みの長期家族旅行などは基本的には行わず、夏期講習などでペースを守らせるほうが良いと思います。スランプに陥ると戻すのに貴重な時間を費やすことになるので。むしろペース守ってあげるように配慮すべきでしょう。
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日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。