茨城県立並木中等教育学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値65(47904) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立並木中等教育学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
茨城県立並木中等教育学校通塾期間
- 小6
-
- 茨進ゼミナールに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
最終的にクラブ活動や運動クラブ、その他のお稽古ごとを続けながら、通塾と中学受験を両立することができた。 とくに学外の運動クラブはほぼ毎日、練習や試合があったものの、通塾する時間を確保することができて、身体と頭をバランスよく動かせたのではないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まぁ、もう少し勉強時間が長かったら、入学後の成績がもっと良かったのではいですかね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットや噂ではなく、生の学風や学校と生徒さんたちの様子がオープンキャンパスや学園祭で見ることができた。 特に学生さんたちの真面目そうな服装や態度など、学校の雰囲気を見ることは志望校選びで重要でないかと、思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
そうそう、学力に嘘偽りはないので。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学年が上がるほど、勉強時間が少なくなるとは…
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
進学塾なので、受験のコツが学べなかったら、まったく意味がないと思いますが、塾と講師の先生方のおかげて、そのコツを子どもなりにつかめたんだと思います。 とくに受験時の時間配分のやり方を学べたのは大きかったと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まぁ、良かったと思いますよ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
運動をする部活やクラブを辞めることなく、受験後も続けられたのが、子どもにとって、大きな自信になったと思います。 塾やお稽古ごとへの送り迎えなど、子どもながらに、親の私たちに感謝してくれていたようで、受験とお稽古の両立を経て、成長してくれたように感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾だけではなく、運動を続けていたので、心身ともに疲れるようで、自宅では割りとダラダラして過ごす時間も多かったように思います。 受験が終わるまでゲームが我慢出来ずに、時間があればゲームばかりしていて、こいらはハラハラドキドキしていました。