奈良県立高田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（48308） ＫＥＣゼミナール・ＫＥＣ志学館ゼミナール出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に通うことによって、学校の勉強も理解できるようになったようでした。そのおかげで、少しずつですが家庭学習の時間がふえてきたり、自分からすすんで勉強するようになりました。そのおかげで、「勉強しなさい。」と言わなくなりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めの準備

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

いろいろな情報があふれる世の中ですが、あまりそのような情報に左右されるのもどうかと思います。いちばん確かなのは、実際に志望校に通学している先輩の学生さんだと感じました。その方から学校についていろいろ聞きました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

滑り止めは確実に

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早い段階で志望校を決める

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	通塾していない	通塾していない

塾を選んだ理由

家から通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目、国語の成績が伸び悩んでいました。集団指導の塾でしたが、苦手科目のために塾の先生は、個別指導してくれたようです。そのおかげで、少しずつ成績があがりました。されに他の教科もやる気が出てきました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子どもを信じて待つ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

多感な年頃なので、過度に親が期待する態度を見せるのは、かえってよくないと思いました。ただ、子どもが勉強しているなと思われる時間には、親も騒いだり大きな音声でテレビを見たりしることのないようにしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強しなさいと言う言葉かけをついついしたくなりますが、かえって逆効果だとおもいました。親としては心配ですが、よく言われるように自分からすすんで勉強するのを待つようにしないといけないとだめだと思いました。