名古屋市立名塚中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値59(48790) 東海地区受験専門 MY SHIFT出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 59
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋大学教育学部附属中学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 名古屋市立名塚中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
名古屋市立名塚中学校通塾期間
- 小6
-
- 東海地区受験専門 MY SHIFTに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校ではないが本人なりに努力したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
時間とやる量をその日に決めてやるようにしました。その他は自由にさせて、ストレスをためさせないよう心がけました。座りっぱなしで体が硬くなっていたので、ストレッチもさせたりしました。リフレッシュしたらまた机に戻って勉強してました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
失敗してもいいから思いっきりやりたいことのために頑張ってほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の校舎や先生も見れて、雰囲気がわかり、親も子も受験の意志が固まった気がします。ただ説明会の出席人数が多かったり、他の塾の子たちはグループでかたまって情報交換していたりで、ちょっと圧倒されてしまいました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
中学受験なので滑り止めは考えなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうしてこの学校に行きたいのかはっきり言えるところを探してもいいと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 東海地区中学受験で必要な単元を難易度を上げながら繰り返すことで理解度を深め学習内容を定着させる「スパイラル方式」
- 適性検査の出題範囲・出題傾向を徹底分析したうえで、効率的で専門的なカリキュラムを提案
- 中学受験に精通したプロ講師が授業や面談!生徒・保護者からの要望・相談にも全力で対応!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
国立専門の塾だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
私が言わなくても、自分から机に向かうようになったと思います。わからない問題もそのままにせず、質問したり、調べたりしていました。普通の事かもしれませんが、自分から動く子ではなかったので、おおきな進歩だと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何回も解いて面白くないかもだけど、頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムを崩さないよう、寝る時間、起きる時間はしっかり守らせました。受験する時間に合わせて小テストプリントしたり、受験する日と同じ時間に起きたりご飯たべたりもして、100パーセントをもっていけるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間の使い方をもっと実践的にすればよかったと思います。実際の受験する時間と同じ時間勉強したり、休憩時間も実際とあわせたりするとかしてもよかったなと、今更ながら思います。もっと意識して集中力を養えたかなと。