埼玉県立大宮東高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(49189) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中3
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
計画的な学習: 学習計画を立てて、毎日の目標を設定することで、進捗を管理しやすくなりました。 定期的な復習: 学んだ内容を定期的に復習することで、記憶の定着が図れました。 過去問の活用: 過去の試験問題を解くことで、出題傾向を把握し、本番に向けた準備ができました。 休息とリフレッシュ: 適度な休憩を取り入れることで、集中力を維持し、効率よく勉強できました。 グループ学習: 友人と一緒に勉強することで、理解を深めるだけでなく、モチベーションを高めることができました。 ポジティブなマインドセット: 自信を持って取り組むことが大切で、ポジティブな思考を心がけるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
情報収集: 大学の公式サイトやオープンキャンパス、説明会などを利用して、学部やカリキュラム、教授陣について詳しく調べました。実際に訪れることで雰囲気も掴めました。 自分の興味や目標の明確化: 自分の将来のキャリアや興味を考え、自分に合った学部や専攻を選ぶことができました。 先輩のアドバイス: 実際にその学校に通っている先輩からの話を聞くことで、リアルな情報や体験談を得ることができました。 偏差値や入試の難易度の確認: 自分の学力や受験戦略を考慮しながら、志望校の偏差値や過去の入試問題を分析しました。 環境や立地の考慮: 通学の利便性や生活環境も大事な要素として、都市部か地方か、自分が快適に過ごせる場所を選びました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
満足
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ファイト
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
教師の熱意
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
学習習慣の確立: 定期的な授業や宿題があることで、自然と学習のリズムができ、計画的に勉強する習慣が身につきました。 専門的な指導: 講師からの直接的な指導を受けることで、疑問点をすぐに解消でき、理解が深まりました。また、個別指導を受けることで、自分の弱点に特化した学習ができました。 モチベーションの向上: 同じ目標を持つ仲間と一緒に学ぶことで、互いに励まし合い、競争心を持って取り組むことができました。これがやる気を引き出してくれました。 学習方法の多様化: 塾ではさまざまな教材や問題集を使うため、自分だけでは経験できない学習方法に触れることができ、視野が広がりました。 時間管理能力の向上: 授業や課題に合わせて自分の時間を管理する必要があり、効率的に時間を使うスキルが向上しました。 メンタル面のサポート: 受験のプレッシャーや不安に対して、講師や仲間からのサポートがあり、心強かったです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一生懸命
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
学習環境の整備: 静かで集中できる学習スペースを確保し、必要な教材や文房具を整えることで、勉強に集中しやすくなりました。 定期的な進捗確認: 家族が定期的に進捗を確認し、励ましの言葉をかけることで、モチベーションが維持できました。また、目標を共有することで、応援してくれていることを実感できました。 サポートの提供: 疲れたときには家族が食事を用意したり、休憩時間にリフレッシュできる活動を提案したりすることで、心身のバランスを保つことができました。 ストレス管理: 家族と話す時間を設けることで、受験に対する不安やストレスを軽減でき、メンタル面でも支えられました。 学習の工夫: 家庭で一緒に問題を解いたり、クイズ形式で学んだりすることで、楽しく学べる工夫をしました。これが学習への興味を高める要因になりました。 規則正しい生活: 規則正しい生活リズムを保つことで、健康状態を維持し、集中力や効率も向上しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ポジティブな声かけ: 励ましの言葉をかけることで、子どもが自信を持てるようにサポートする。 過度なプレッシャーを避ける: 合格を強く期待しすぎず、本人の努力を尊重することが大切。 自主性を尊重: 子ども自身が計画を立て、学習することを促す。親が過干渉にならないよう注意する。 コミュニケーションを大切に: 日常的に話をする時間を作り、子どもが何を考えているかを理解する。 受験に向けた情報提供: 大学の情報や受験の流れについて、一緒に調べることで、正しい情報を持たせる。
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塾の口コミ
日能研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。