慶應義塾大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(49327) 早稲田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 早稲田塾に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
総合型の推薦だったのでその対策をしてもらえた。志望理由書も細かいところまで丁寧に指導してもらえた。また、オンラインでの指導だったので時間を有効に使うことができてよかった。面接対策も対面でマナーから教えてもらうことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きな学びができることはすばらしこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
一番最初に慶應義塾大学総合政策がくぶについて娘が興味をもったのは塾の説明会だった。そこから、どのような学びができる学部なのか、どのような入試方法なのか塾を通して知ることができた。また、志望理由書に書く内容も適切なアドバイスがもらえたら。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
推薦なので偏差値のレベル分けはない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きなことを極めて大学に行けるのは良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- AO入試推薦入試の圧倒的な合格実績!長年のノウハウで合格へ導く
- 基礎学力から応用テクニックまでを高速短期間で習得できるプログラム
- 第一志望現役合格を実現させる充実のバックアップ体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 通塾していない | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
推薦に特化しているから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
推薦入試特有の視点を知ることができましたし、自分の好きなこと研究していきたいことが大学受験につながることが知れました、つながるためにはどのようにまとめてアウトプットすれば良いのかわかりました。インプットとアウトプットがバランスよくできました。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
言われたことをよくきいて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
娘の興味に合わせて様々な所れつれて行きました。一緒に行くことで親も一緒に学ぶことができました。また、共通の話題も増えた。本当に学びたいことが、社会に出てから役立つことを身につけることができました。大学生になってからもその力は役に立っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校の、内部推薦を断ったり、指定校推薦に流れそうになったり、気持ちがゆれることが多々あったが、娘のやる気を信じて応援することが大切だとつくづく感じました。また、学校ごとに志望理由書の表現の仕方を変えること、受験要項を良く読むことも大切です。