東京大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値65(49662) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中2
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に 入塾 ( 映像授業 )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅から塾までの距離が、おおよそ1キロ未満であったことがまず、大きかったと思います。自転車で通塾できました。そして、主に自宅でではなく、塾の自習施設を利用して学習していました。自由に利用させていただいて、自習した設備、環境が良かったのではないでしょうか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしていません
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
もう受験校を決定しなければならない時期の状態は、その時期の志望校の合格率はまあまあでしたが、塾の先生の強い勧めで、ワンステップ上位の学校を目指すことを強く勧められたことが非常に大きいと思います。その後、本人も意識を覚醒させて頑張った感じがします。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の情報
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしていません
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
通学していた学校と非常に近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
高校、大学を通してお世話になりました。言ってみれば、第二の自宅みたいなもの。自宅で学習する時間より、塾で学習する時間のほうが多かったと思います。それをさせてくれた塾の体制、設備、環境が素晴らしかったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にしていません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・その他
親として、サポートしたことと言ったら、特段のことはありません。せいぜい、天気の悪い時に、自家用車で送迎した程度でしょう。したがって飲酒時間が制限された程度です。やはり、本人の自主性が第一だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でできることで、特にこれと言ったことは言えないのですが。やはり第一は、本人の自主性が一番だと思います。それを家族がどうサポートできるか、家庭でできるか、非常に限られますよね。やはり学校や塾に頼ってしまうことが多いです。非常に難しいですよね。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
これはひとえに塾の先生方のご尽力と塾自体のレベルの高さまたカリキュラムの充実塾生の志望校の合格率の高さ全体的に見ても塾の金額に見合った授業内容、不測の事態における回避能力やはり息子が志望大学に合格したことが何よりも大きいですね。