大阪工業大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(50304) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高3
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校には合格できなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を丁寧に研究した。特に何をすれば大丈夫というわけではないので、過去問だけでなく他校の出題も含めてしっかりと研究する必要もある。そこをおろそかにしたのが問題だった。特に共通一次に置いてはその点をしっかりと意識して取り組むべき。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
違う予備校を選んだ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
先輩が多く、いろいろな情報を入手していた。ただ校風は情報として入手できるが、あくまで個人の感覚であり、それが自分にマッチする保証はない。また、学校ホームページはいい面ばかりを強調していることが多くあることから、教授の研究領域もインターネットなどで調べるなどしておいた方がよいと思われる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
平均的な傾向で選んではいけない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
個別段階だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
継続的に勉強に打ち込めたが、効果的な勉強にはつながらなかった。塾に満足するのではなく、さまざまな方面での情報収集が必要だったな,と感じています。特に英語に関しては、ヒアリングは自分でやらないと効果は出ないと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手分野を集中して勉強する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
結局は自分のやる気なので、テレビを見ないように心がけてもスマホを観たら意味がないと言うことも多くありました。また、自分の好きな勉強に偏りがちなので、難波勉強しているのかの確認もしておけばより良い結果に繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上にも書きましたが、精神的な協力も大切ですが、何がどのくらい進捗しているのかの確認も必要です。親が介入すふのを子どもはいやがりますが、それを押してでも確認すればよかったと思っています。家ではどうしてもやりたいことを優先しがちな子どもは特にそういう点を気をつけないといけないと思いますの