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  7. 小4から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2020年度中学受験

広島学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(50931) 家庭学習研究社出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 広島学院中学校 B判定 合格
2 修道中学校 B判定 合格
3 広島大学附属中学校 C判定 合格

進学した学校

広島学院中学校

通塾期間

小4
小4夏
  • 夏期講習受講
小4冬
  • 冬期講習受講
小5春
  • 春期講習受講
小5夏
  • 夏期講習受講
小5冬
  • 冬期講習受講
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:鯉城学院模擬試験

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 2〜3時間
小5 2〜3時間 2〜3時間
小6 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の友達と一緒の学校に行こうと約束をしたらしく、それならばと、学校説明会や文化祭、オープンスクールなどの開放日に行って、そこで勉強するイメージをつけさせたこと。 自発的な環境は、塾に行き始めてから友達と勉強するクセがついたまたいだったので、邪魔にならないようにテレビやゲームはあまり目につかないようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

みんなと一緒にやっていく気持ちを持って。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

個人的には上位校と呼ばれる学校であれば、試験に合格した子どもたちと勉強する環境が整っている学校に通うことができるのでそこまでこだわりはなかったのですが、子ども自ら友達と一緒の学校に行きたいと進んで勉強を始めたので、友達の存在が大きかったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

選択肢がなかったから上記のように選んだけど、行きたいと思ったところであれば、偏差値は考えてません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標を持って頑張れ。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

家庭学習研究社
  • 小学生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 「自律的に学ぶ姿勢」を培い、中学進学後を見据えた指導を実施
  • 「会員専用テキスト」で国私立中の入試や、公立一貫校の適性検査にも対応できる学力を身につける
  • 受験対策に的を絞って学習指導するプロの教科専任講師が学習をサポート!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週2日 20,001~30,000円
小5 週3日 20,001~30,000円
小6 週3日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

入塾前は勉強に対して前向きではなかったけど、塾に通い始めてから友達と一緒に通うのが楽しいようで、だけど、その友達のほうが成績が良くて、一緒のクラスで勉強したいと頑張ってました。そういった負けない気持ち、頑張る態度は明らかに変わったところです。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生の言う事を聞いて頑張って。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

初めの頃は一緒に勉強して教えたりしてましたが、小学校と言えど難しい!親のほうが解けません。子供に聞いて親が解く。そんな感じですかね?逆転してました。今考えると、子供にとってはアウトプットするいい機会だったかなぁと思います。考えてまとめて親に伝える。それが頭の中での整理にもつながって、結果に結びついたのであれば、ほれがいちばんの取組かと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親が出しゃばって、色々というよりも、塾の先生に任せて、親は聞いてあげるのが一番かと思います。家は兄弟がいるので、テレビを観られないことに不満もありましたが、その場所を変えて別の部屋で見るようにしたり、集中できる環境は作りました。なので、様々な問題はちょっとした工夫で乗り切れると思います。

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