静岡大学教育学部附属浜松中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(51174) 秀英予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 静岡大学教育学部附属浜松中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 浜松開誠館中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 浜松市立東陽中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
静岡大学教育学部附属浜松中学校通塾期間
- 小6
-
- 秀英予備校に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたので。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験の合否にかかわらず、そのあとにつながるように、受験勉強、塾での勉強だけにならないようにしたこと。合格することがすべてではなく、やったことの結果として、振り返りができたことがよかったと思う。塾は情報を得る上で必要ある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことをやって犠牲にしないように。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾のもつ情報量はかなりのものである。さすがだなと思った。中学受験をするときに、小学校の進路指導は、公立中学校でよいということになるので、受験情報を得ることができない。だからこそ、受験勉強も大事だけど、情報が必要である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
高望みをしても仕方ないし、子供に圧をかけないように。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたい学校を選びなさい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
一番近い大手だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強のポイントが分かるようになってきた。どこをどうすればいいのか考えて、闇雲にやることがなくなった。時間の使い方ができるようになってきた。限られた時間をどのように使うか考えて、効率的に使うようになった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やれ、やれ、葉っぱをかけすぎない。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
決まった時間に計画的にできるように、リズムをつくった。その結果、子供のストレスがなくなり、自主的な姿がみられるようになった。生活のリズムづくりは、学力向上をする上で、不可欠な要素だと思う。環境は大事。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
環境を整えて、口を出さずに、自主的な姿を求めたい。自分からやるようなれば、安定した学力が、ついてくる。環境を整えるためには、生活のリズムを整えることが大事である。多くのことを望まず、小さなひとつひとつのことを繰り返しやること。
その他の受験体験記
塾の口コミ
秀英予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
立地的に駅が近くないため、主な移動手段は徒歩、自転車、車しかありませんでした。そのため近くの学生が通う塾でした。