新潟大学への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値55（51383） 井手塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
通塾期間
-
- 小3
-
- 井手塾に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
| 高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
学校推薦型入試一型で合格できたこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校での研究を全国のsshの高校で発表したり、高校の研究大会で発表したり、数学オリンピックに挑戦したりしたこと。学校から推薦を受けるような学生を目指した。品行方正を目指した。地道な活動で評定を上げるよう、実績作りした。一年生のときから、中間期末の評定をできるだけあげた。提出物の提出日を遵守したりした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
期末、中間テストや評定やボランティア活動にも取り組みすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にオープンキャンパスやネット説明会に参加したり、そこの活動やアドミッションポリシーに賛同できるか、入学してからどのように単位取得や研究会所属を目指すかというプロセスを構想にいれていくこと。そこに入学してから、どの専攻においてどのように順位をあげていくかという構想を頭に入れていく
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
なし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
どの道も選択できるように、学校生活の充実、評定を上げる事
塾での学習
受験時に通っていた塾
井手塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 理解度に応じたクラス編成だから、効率よく効果的に学習できる
- 基礎学力向上から難関校受験まで、目標に応じて選べる豊富なコース設定！
- 1対2の個別指導が自宅で受けられるオンライン指導にも対応
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家だとモチベーションがあがらない
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
悪い試験結果であったとしても、苦手なポイントを把握して様々な模試結果に大きな崩れがないように、地道に勉強に取り組んでいくこと。 大きく崩れないように個別面談を定期的に行った。講師やマネージャーとコマの進め方について話し合いをした
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
地道にこつこつと自分のペースを崩さないように頑張っていた
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
公共施設などで自習する場合、お弁当をつくったり、送迎をして勉強するような環境を整えることにする。親子で受験勉強スケジュールを相談したりした。 友達同士でグループで自習を行った。苦手対策で参考書を購入した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
体調面や栄養面を考慮するようにした。本人と話し合い、息抜きしながら取り組めるようにした。送迎について車で行った。体調不良の際には早めに受診した。 インフルエンザの予防接種をおこなった。参考書の購入には、親も同伴し書店で購入をした
