滝中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60（51439） 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 （集団指導）
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 小6 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
子供に合った指導スタイルだったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
いつまでにどこまで何をやるか、親子で話し合いながら受験日から逆算して全体スケジュールを組み立てて学習に取り組んだ。弱点科目や単元が出てきた時は優先順位をつけて対応する問題集を何冊か揃えて課題に取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
最初から志望校を決め撃ちせず幅広く志望校を調べたほうがいい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の授業の風景や学校の設備・ファシリティ、理事長・校長先生や先生や在学生のタイプ、学校の雰囲気、学校周辺の環境、自宅から通学までの経路など現地現物でいろいろと状況を確認できたことで進学時の学校生活をイメージできたから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾と何度も協議して決めたから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もう少し計画的に進めるよう時間を十分にとって準備してほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
| 小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
授業の進め方が子供本人に合っていた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
授業が終わった後の振り返りテストの結果を通じて自分の理解度を明確にしていただくことで、自宅に帰ってからの自習の際は弱点を重点的に復習する学習習慣が身についていたと思います。それから時間を守るようになりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと積極的に質問しても良かったと思う。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日の起床時間と就寝時間をルーチンのルールとして決めて規則正しい生活を送らせるようにしたことで、生活リズムが整えられて1日の時間を有効に使うことを意識することが受験日まで継続できるようになったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
両親も自分事として受験プロセスに全力で取り組むことが必須だと思います。父親は平日は仕事があるため時間が取りにくいですが、土日や祝日を中心に限られた時間内にはなりますが送り迎えや必要品の買い物等サポートをしてあげてください。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。
