神戸女子大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(51613) 個別指導塾スタンダード出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高2
-
- 個別指導スクエアに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 高3
-
- 個別指導塾スタンダードに 転塾 (個別指導/完全個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
バタバタしながらも勉強は出来ていた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾と部活を両立する為に塾の先生と定期的に話し合いながら決めていました。普段は自分で自転車で行っていましたが、塾の時間が遅れそうなら車で送って行ったり、部活のある日は塾をお休みして、計画して出来るだけスムーズにストレスがない様に段取りを組む様に面接時に話をしました 模試も活用して苦手な科目を塾の先生に徹底的に教えてもらって復習をする様にして苦手な科目を勉強しなければいけない時間を作りました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を詰め過ぎない程度にしてあげる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学をして良い雰囲気野女子大だし自分のやりたい事が出来る学部があったので漠然としていた希望がはっきりと行きたいと思える様になりました ビジョンが見えてきたのでこれから自分が何をしないといけないのかを明確に理解する事が出来た様に思いました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分の実力をわかる為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今のままで良いと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
マンツーマンで教えてもらえる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手な科目を自分からしなければいけないと思い出して先生から出された宿題も進んでやる様になっていったと思います。塾と部活の両立をしようと自分なりに頑張っていた様に感じました自分で時間配分などもしていける様になり、学力向上に向けて自分なりに勉強の方法も変えたりしていました
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導スクエア |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間に余裕をもっていきましょう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
時間のリズムを出来るだけスムーズにストレスフリーで生活できる様に一日の生活リズムを考えて送り迎えや、面談の付き添い等に参加してサポートする事により、本人も時間に余裕を持って作業に取り組んだり進んで勉強をしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親もあせる事なく子供に合わせた生活を心掛けて体調管理をしてあげる事が1番大事だと思います あまりぐちゃぐちゃと口出す時本人に嫌な思いや焦らずだけなので黙って見守っている事も大切な親としての活動だと思いました
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塾の口コミ
個別指導塾スタンダード の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
不審者の出入りを防ぐためにスタッフが施設内をしっかりと監視しており、自習室の見回りにも力を入れています。
スタッフの対応
少し体調が悪そうだと感じた生徒がいたら、すぐにスタッフが声をかけるなど優しい対応に助けられています。