九州大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値61(51833) 全教研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 九州大学 法学部 | B判定 | 合格 |
2 | 西南学院大学 法学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
九州大学 法学部通塾期間
- 中1
-
- 全教研 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校の勉強プラスで全教研での授業をベースにして、あとは問題集と過去問で実践形式で頭に叩き込んでいった。暗記強化はプラスで一問一答形式の問題集も使って、電車の移動時間も有効活用した。追い込み時期は過去問を試験さながらの時間で本番に備えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
授業を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
やはり進学塾ということもあり、情報量と正確なネットワークがあり、それが強みとなった。講師陣も勉強はもちろん、家庭での過ごし方や入試への臨み方まで懇切丁寧に指導して下さった。本当に感謝しかない。これからも益々の発展をお祈りいたします。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ精神は捨てたくなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その調子で頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
私も通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強に対する意識、受験に対する心構え、そして私生活においても大きな成長が見られた。大きな反抗期などもなく、悩みなども相談してくれる関係性も築けた。今後の人生においてもこの経験はかけがえのないものとなるだろう。ありがとうございました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
信じてやるのみ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族一致団結して同じ生活リズムで日々過ごすことで一体感とチームワークが生まれた。チーム一丸となって受験にのぞむことで、受験への不安感を払拭することができ、むしろこの特別な期間を楽しんで過ごすことに成功した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくリラックス出来る環境を作るように心がける。これが出来れば、受験も日常の活動の一つとして、恐れる事なく平常心で立ち向かえる。いつも通りの力が発揮出来れば失敗もないし、たとえ失敗したとしても後悔がない。
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塾の口コミ
全教研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
とにかく先生方が素晴らしいです。知識が豊富でどんな雑談も楽しいです。実際に、成績が上がりました。これ以上嬉しいことはないです。諦めていた時期もあったけど、諦めなくてよかったです。先生の前向きな発言や時には厳しく指摘してくれて、そういうところがあったから全教研にしてよかったと思いました。