芝浦工業大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値54(51851) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
偏差値が上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験の必要性、勉強の必要性を自分で考えるようにする意識付けを子供のころからしていた。 勉強をさせるのではなく自らしようと思えるような誘導をした。 まず簡単な問題やできることから取り組み成功をイメージする。 そしてやったことを見える化し、達成感を得る。 好きな科目や得意科目を進める等でやる気を出させた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
プレッシャーにならないよう、かつ勉強に対するモチベーションをもてるように!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際見ることで学校の雰囲気や特徴を肌で感じることができた。 また受験勉強に役立つ情報を得ることができ、自分に合っている大学かどうかを判断でき、実際に通学している先輩たちや教授の話を聞くことができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベルをあげるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調第一
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
集団と個別があった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自分の苦手分野を把握できるようになり、 積極的に質問ができるようになった。 また、予習・復習の習慣が身につき競争心も少なからず生まれたように感じた。 大学への関心も増えていった。 自分で大学の事を考えることによって勉強へのモチベーションもあがっていった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問をたくさん
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の自主性を尊重しようと心掛けていたが一方で、親が子供の受験期間中に積極的に関わり、支援を行うことや親が子供の考え方や感情に敏感であることが、子供の受験にとってプラスになると思い、自主性を尊重しつつ関心があることを伝えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ネガティブな表現をすると、子供もネガティブな考え方になり、モチベーションが下がってしまうため、親はポジティブなコミュニケーションを心がけ、子供のやる気を引き出すことが大切だと思い活動した。 親の関心と子供の自主性のバランスに注意して活動した。