東京大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値70(52242) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
高2 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に現役合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校生活も楽しみながら、生活の一部としての通塾や受験があったので、気負うことなく受験に臨むことができたと思う。なによりも一緒に学ぶ仲間に恵まれたことが、大きな力になり支えになっていたと感じている。得がたい素晴らしい友達に出会えたことが大きな勝因の一因であると考えています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こぎ出す時は力が必要だけど、動き出したら自然と全てがうまく運ぶようになる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
本人の希望を第一に決めました。 本人が目標をもって取り組んでいたので、特になにも紫藤していません。 学校も進路指導などは特になく、進路は自分で決める方針でした。 遠方の大学なので、心配しましたが、本人の力でやり遂げました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校は設定していません
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の進みたい道がみつかったら とてもラッキー。その道目指して努力あるのみ。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | わからない |
高2 | 週5日以上 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
高校の通学途中にあった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目をなるべくなくすことを目標にしていました。 一方、得意科目で苦手科目の失点をカバーできるだけの力をつけることにも注力しました。勉強が楽しく続けられるよう、自分のペースで学ぶ環境があったことに感謝です。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
その他
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他人は他人、自分のペースでやり遂げる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
どうしても睡眠時間を削ってしまいがちだけども、勉強に熱中して寝る時間が遅くなりすぎないよう声かけをしていた。 また体調を整えるために、食事の栄養面には特に気を配った。 しっかり食べて、しっかり眠るのは、身体作りの基本だと思い、取り組みました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人にやる気があるのであれば、早めにスタートする方が、余裕が生まれて自分のペースで進めることができます。周りが受験体制に入ってから慌てても、自分のペースを守ることは困難なので、早めにスタートしながら様子を見る余裕をもつことはとても大切だと感耐えます。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。