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生徒
2022年度大学受験

奈良県立医科大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(53236) 研伸館高校生課程出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
60
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 奈良県立医科大学 A判定 合格

進学した学校

奈良県立医科大学

通塾期間

中2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:共テ模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 2〜3時間
高2 1〜2時間 2〜3時間
高3 4時間以上 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

先生が基本塾にいてくれたことやチューターの方もいてくれたためいつでもわからないことを質問できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校帰りに直接塾に行くことで自習をすることができた。またわからないことをいつでも塾にいる先生に教えてもらえるため自然と塾に行き、勉強をするようになった。学校の授業で学んだことを塾でも学ぶことでより学んだことを習得することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強と休憩の切り替えが大事

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くことで実際の学校の様子を知ることができ、勉強のモチベーションにつながった。またオープンキャンパスでは実際に模擬授業を行ってくれたためどのようなことを学ぶのかを知ることができた。そして、在学生との質問コーナーがあったため実際にどのように過ごしているのかや受験勉強において何をしたらよいのかを知ることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

自分の偏差値はもっと上がることをみこして

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学生の脳なら詰め込むだけ詰め込めるから学生の間から勉強を習慣づけたらよいと思う

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

研伸館高校生課程
  • 高校生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 難関大入試に必要な学びを本質から理解する授業で、合格力が身につく!
  • 学力別志望校別に細分化されたクラス編成で効果的に学習できる
  • 合格実績が指導力の証明!東大京大医学部から早慶関関同立まで現役合格者多数!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週3日 10,001~20,000円
高3 週4日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

兄が同じ塾を通っていたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

学校から直接塾に行き、自習や授業を受けることで勉強をする習慣がついた。また、塾には先生やチューターの方が私が塾に行くときにいてくれていたためわからないことをすぐに質問して理解を深めることができた。そして、友達も同じ塾に通うことでお互いのモチベーションを共有したりすることで自分のモチベーションに繋げて行くことができる。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強は幼い時から習慣つけておくとよい。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強の習慣を幼いときからつけることや、早寝早起き、朝ごはんの習慣をつけることは大学受験において大切なことになってくるため習慣づけをすることが大切だとおもう。また、こどものわからないことがあったらその時々に対応をすることが大切。そうすることで大きくなったときにもわからないことを相談してくれる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家族が勉強をしていたらまわりも少し静かにしたり、真面目な雰囲気になることで勉強をしている子の集中力を上げることができるとおもう。また、生活習慣を受験生にできるだけあわせることで受験生も同じ生活習慣になるため受験への生活へと整えられて行くことができる。

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