東京大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値72(5330) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 72
- 受験直前の偏差値
- 74
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから満足度は高い
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験勉強をする上で、先ず始めたこととして苦手分野を把握と克服、基礎的な復習と定着、目指す大学の入試問題と必要な知識などの土台作りを行う。やみくもに勉強を始めるのではなく計画的に受験勉強を始めることが大事です。以上のことを実践しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康には気をつける!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
合格に必要なことは1、完成度の高さ2、問題を解く速さ3、各分野の網羅度 この3つは大切です。合格するには基礎完成度がかなり重要です。ケアレスミスなんてもってほかです。解くスピードも上げなけれなりません。例えば数学の基礎問題においては頭の中で暗算できるレベルになっておく。また、それどれの科目の分野においてどれだけ網羅出来ているかも大事です。以上の3つを意識すれば本番で自分の実力を十分に発揮出来る。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分自身の実力を見極めた選択
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔をしない様に実力発揮してください
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
講師のレベルの高さ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
志望校の目標を決めてからモチベーションが高くなり受験勉強って何をすれば良いか、苦手分野をなんとか克服するようになり、講師のアドバイスを受けて勉強に対して効率的に習得するようになった。塾の時間だけではなく学校の勉強も手を抜くことなく頑張っている様に感じました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ケアレスミスの無いよう実力を発揮してください
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供をサポートするのに、大切なのは習慣と環境だと思います。受験が迫ってくると、習慣作りなど悠長なことをいっている時期でななく、とにかく環境を整えることが大切だと思います。とにかく受験生の邪魔にならないように、テレビは見ない、音楽も流さない、余計な声かけはしないようしました。子供
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に頑張れ!と言いたいですが、もう子供は頑張っているから、その言葉は不要だと思う。家族全員で応援しているという雰囲気、空気感が大事ですから、家族も娯楽らしさも少し控える配慮をすると、一体感が生まれると思います。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。