横浜市立荏田南中学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(53725) あすなろトップゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 横浜市立荏田南中学校 | 入試無し | 入試無し |
進学した学校
横浜市立荏田南中学校通塾期間
- 中1
-
- あすなろトップゼミに 入塾 (集団指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
偏差値が上がった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
帰ってきて動画などを観てダラダラ過ごさないように、ギガ数を減らして一日30分スマホ時間を決めている。それにより勉強出来る時間を充てる事ができた。学校活動は特にクラブ活動も大切にしている。勉強にがんじがらめにはしない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間が長くなるが忍耐力を鍛える良いきっかけ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
志望する塾にたくさんの友達や人が通っていたため、たくさんのママ友やパパ友から情報を獲る事ができた。人によりけりで、情報にも良い情報と悪い情報があり、人によりけりだからどちらもリアルに情報分析が出来て良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やはり結果として成長してほしいから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
辛いときもきついときも、忍耐力をつけるための訓練だと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「効果・楽しさ・思いやり」を大切にした少人数授業
- 授業料が免除または一部減額になる特待生制度
- 定期テスト本番の数週間前から充実した対策授業を実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
良くも悪くも厳しい環境
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通う前まではやはり苦手意識がある科目は、成績が伸びなかった。足止めをくらった感があったのだが、塾に通ってからは理解度が深まり、グングンと成績が伸びて、現在もグングンと成績が伸びている。素晴らしい成長だ。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
忍耐力を作るのだ!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校生活や部活があるので、それだけでも疲れるだろう。家に帰ってきて夜の22時まで塾の勉強をするわけだ。非常に毎日が疲れるし身体がだるい、頭がだるい、肉体的にも精神的にも疲れているわけだ。だから親は自分の時間を犠牲にしなければならぬ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホやテレビやゲームは良いこともたくさんあるが、目は悪くなるし頭も疲れるし扁豆痛を引き起こしやすいから、今はしたい気持ちをコントロールしていかなければならないのだよと伝え、頭ごなしにこれはだめ、これは良いなどと決めつけないことだな。