中部大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値46(54563) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 46
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知教育大学 教育学部 | D判定 | 不合格 |
2 | 中部大学 現代教育学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
中部大学 現代教育学部通塾期間
- 高1
-
- 佐鳴予備校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望ではないものの大学に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
コロナ禍で始まった大学生活で、はじめは友達もできず、学校でも孤立してしまっていたらしく、成績も低迷していましたが、担任の先生の配慮から友達ができ、部活動も始め、そこから持ち直したので、部活動は最優先させました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ストレスをいかに発散させるかが大事。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
両親がふたりとも高卒なので大学受験に関してほぼ無知だったので、塾の講師の皆様からのアドバイスやや学校の先生からの話を聞くしかありませんでした。そんな中で塾の講師の方々の話の方がわかりやすく、理解できました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾の講師の皆様にお任せでした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからない事はわかる人に聞きましょう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
兄も通っていて良かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自ら勉強する事ができるようになったことが一番だと思います。両親がふたりとも高卒だったので、勉強を教えることも、受験のアドバイスもできないので、プロのアドバイスは子供にも刺さったと思います。親だけでは絶対にできない事です。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくプレッシャーを与えないこと。、
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
両親がふたりとも高卒なので大学受験に関してほぼ無知でした。はじめは知ったかぶって色々言ってましたが、途中から受験に関してはプロに任せ、家庭ではとにかくリラックスさせるようにしました。加えて笑いのある明るい雰囲気を作るように意識しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が一番プレッシャーを感じていることを理解し、そのプレッシャーを緩和することに注力するべき、というのが我が家が受験を経てようやく出た答えです。学校や塾てずっとプレッシャーに晒されている子供には安心して休める場所が必要です。そして笑いのある家庭であることが子供にも親にも大切な事ですよ。
その他の受験体験記
中部大学の受験体験記
塾の口コミ
佐鳴予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学習塾の費用は安い。先生もかなり優秀だと思え信頼できる。自習室も完備されていて、授業らしい講義はない。家では落ち着いて学習できない生徒が行く訳だからどんな塾でも最高だと思えるので愚門。質問事項に即答できる先生ばかりで、更に生徒に回答を導けるようにアドバイスしていると思える。