専修大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値40(54817) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 通塾していない | 学習していない |
高卒生 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
もっと偏差値の高い大学へ合格できた気がするから。これは模試などの本番に近い空気感をたくさん経験することで改善できたなと感じた。またもう少し偏差値が近い大学を受験しても良かったかなと思った。受験料が高く難しくはあるができるだけチャレンジしても良かったのかなと思った。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自習室に篭もる。これは家に帰るとテレビやご飯といった誘惑が多くサボりがちになってしまうためできるだけ自習室にこもることで改善されるなと思った。また周囲にも夜遅くまで勉強を頑張っている人がいたためいい刺激となった。まずは環境を作ることが大切です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえず手をつけることが大切。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
全く分からなかったから。というのもどこの学校には何があってと言った特徴が自分には分からなかった。雰囲気を知るためにはオープンキャンパスや学園祭に行き、こんなところにあるのか、こんな空気感なのか、学校の近くには何があるのかなどの空気感を知ることでその学校への興味や期待が持てると思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 通塾していない | わからない |
塾を選んだ理由
特になし。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
朝から塾に行き夜遅くまでこもっていたことで、強制的に勉強をしなくてはならない状況下にあった。そのため、勉強することが当たり前の1年間にすることができたし、勉強をすることの苦手意識が多少改善されたと思ったため。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
特にこれといった取り組みはしてなかったが、朝早くと夜遅くにご飯を作ってもらい勉強に集中出来る環境を作ってくれたことはとても大きかったと思う。また、なるべく静かにしてもらい家での勉強をする意欲を落とさないようにしてくれていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭は息抜きの場所ではあるが、家でもある程度の緊張感を持っていた方がいいと個人的には思う。息抜きしすぎると家が居心地がよく、自習室から早く帰りたいなと思ってしまったりするため、家に帰ると勉強の質が落ちるから自習室でできるだけ勉強してから帰ろうというモチベーションで頑張った方がいい。