九州大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(54873) 全教研出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 高3
-
- 全教研に 入塾 (集団指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
課外活動などで,研究を大学で行なって発表をすることで賞をもらったり,部活動に励み,スポーツで賞をもらったり,英検を受けるなどして,自身の英語力に磨きをかけたことなど。加えて,その他の大学で行われていた研究プログラムに参加するなど,志望校の大学で学べる機会があれば,高校生の時から参加をしていたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえず頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
自分で興味のある学問について調べて,どのようにしたらそれについて学べるのかなどをたくさん考えた。また,大学名にとらわれるのではなく,学びたい水産の分野がある大学を受験することができたこと。加えて,学校の先生や親とも志望校を一緒に調べて,自分では見つけることができなかった学校についても知ることができたため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
全落ちを避けたかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
身近な人が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自分では集中することができなかったかった部分もあったが,周りが一生懸命に受験している姿を見て,私もきちんと勉強しないといけないという気持ちにさせられて,勉強を頑張ることができた。また,総合型での受験をしたが,そのための対策が丁寧で,充実しており,安心してサポートを受けることができたため,面接や小論文に自信を持って受けることができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強だけではなく,家庭での役割を果たしたり,その他の課外活動をすることで,効率的に物事を行うことが身についたと思う。取り組みとしては,部活動や大学での研究活動,また大学で行われている高校生向けのプログラムや,研究発表会に参加し,自分でスライドを作って人前で発表するなどが効果的な課外活動であったと受験期を振り返って感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では受験生を支えるような体制が整うととてもよかったと思う。これは,弱に行く時や帰りの送り迎えなどにも当てはまると思うし,食事の面に気を遣ってくれることもサポートだと思う。しかし,受験勉強がどれくらいの大丈夫なのか保護者は気になると思うが,受験する本人は点数を上げようと必死に勉強しているため,その点数の上がらなさにしつこくつっこまれると,とてもストレスを感じるため,それはやめた方が良いと思う。
その他の受験体験記
九州大学の受験体験記
塾の口コミ
全教研 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
行橋駅の前にあり交通アクセスは抜群です。駅前なのでその他バスもありコンビニ等も多くあるため便利はすごくいいです。その中でも1番助かったのは公衆電話があったこと。小学生でまだスマホや携帯電話を持たせてなかったためとても助かりました。