関西学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(55168) KEC個別・KEC志学館個別出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
通塾期間
- 高2
-
- KEC個別・KEC志学館個別に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望学部に優れた学校推薦校が取れ 合格出来た。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校で普段から休む事なく、遅刻もなく テストでも平均点以上取るように努力していたので、無事に学校推薦がとれたので共通テストを受けることなく 無事に合格を取れていたので 余裕で正月を過ごせるほどであった。その学校推薦校は本人が希望する学部に優れていたので 今でも満足した大学ライフが送れているのが 大変良かったと思える
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
普段から勉強に集中出来る環境作りは必須
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校で担任から詳しく知り その上で家でも(親も)しっかり調べて 希望する学部に優れてることを分かり 納得した上で 学校推薦を取れたことが大変良かったと思えます。ただ担任のお話では推薦だからと絶対に合格出来る物でもないと聞いていたので 推薦でテストを受けないが それ以外でしっかり準備したので 苦手科目克服するために 一時期のみ通塾したが取り組み方は少しは学べたとは思えるが そこ以外は通塾した意味はあまり感じなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
推薦で早めに合格を得たので 特に他の学校は考えてない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
推薦取れるか取れないかは大変大きいので取れるように努力すべき
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
最初の説明が非常に良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
短期間であったのもあり あまり通塾に意味がなかったきがします。ただ苦手科目の受講したので 苦手科目の向き合い方が多少は学べたようにも思えるので 全く意味がないとも思える。ただそれ以上に普段から家や学校での勉強に対しての向き合い方のほうが大事であると強く思います。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目克服
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく体調面には気をつけて感染しないように家族で取り組んだことで1度も体調崩すことなく 普段から勉強に取り組めたので 非常に良かったと思えます。 また勉強に集中出来るように環境作りにも力を入れた。 しかし勉強ばかりにならないようにオンオフにも注視した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調に気をつけて 勉強に集中出来るように家族総出で取り組み またオフもちゃんと取り 睡眠も削りすぎることなく日々の生活を送った。とにかく無駄な時間を取らないように登下校や通塾には送迎するなど、日々の小さいことから気をつけて 努力してきた。そのことによって本人も家族も受験に前向きに臨めるようになったのが感じられることが出来たと思えます。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2021年
アクセス・周りの環境
駅前にあったので、学校に帰りにもよれるし、自宅からもバスでも自転車でも通えて夜でも明るい道だったので安心して通わせられた。 また、都会ではないので遊ぶようなところも近くにないのがよかった。