近畿大学附属豊岡中学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(55773) ビーパル個別指導学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- ビーパル個別指導学院に 入塾 (個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
塾に行くことで自発的に勉強する環境に身を置くことがてきたため。週2日だけでしたが勉強をする習慣を身につけることが出来ました。また、勉強だけでなく学校のクラブ活動にも積極的に参加した事で、コミュニケーション能力の向上にも繋がったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メンタル面をしっかりしていくことが大切。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校から出ている情報が1番信頼できるから。志望している学校のインスタグラムやフェイスブックなどのSNSを活用し普段の学校生活の様子や文化祭、体育祭、部活活動などの様子が見れたことでより一層志望校への行きたい欲が高まったと思います。オープンキャンパスに行くことでしか分からない学校の様子もあったのでオープンキャンパスには絶対行った方がいいなと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
妥当かなと思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
E判定だとしても行きたいなら受けるべき。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ビーパル個別指導学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 個別指導
ココがポイント
- 指導力に自信!成績を上げるための指導を実施
- 受験対策や内申点対策など、それぞれのニーズに合わせたコース編成
- カウンセリングに基づいた分析・アドバイスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | わからない |
小6 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通うことで分からないところを聞き、教えて貰えるという習慣が出来たため今後の学習習慣に役立ちました。家や学校などでは教えて貰えない受検のテクニックなども教えて貰えたことは大きかったと思います。塾に行ったことで周りに頑張っている人がいるというやる気に繋がることもありました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からないところはすぐに聞く
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親も一緒に勉強することで1つのコミュニーケーションにもなり、一緒に頑張っていこうという気持ちができた。分からない問題を教えてもらったりもできた。また、学校でのクラブ活動も参加したため受験勉強のストレス発散にもなり有効でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ストレスを貯めすぎないように出来るかが鍵かなと思います。ちゃんとストレス発散できる場を作ってあげてメンタル面で落ち着いた受験勉強が出来る環境を作ることが大切かなと思いました。どうしても過干渉になってしまうことがありましたが、そうするとかえってストレス発散になってしまう場合があるので過干渉になってしまわないように様子を伺いながら一緒に頑張っていく姿勢を見せるのが大事だと思います。