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生徒
2022年度大学受験

久留米大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値58(56130) 進学塾 MUGEN出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 久留米大学 A判定 合格

進学した学校

久留米大学

通塾期間

高3
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 3〜4時間
高2 通塾していない 4時間以上
高3 2〜3時間 1〜2時間
高卒生 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

分かりやすい授業だったため。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

一日の過ごし方について、まず、麻起きてから、夜寝るまでの時間を見直し、学習の時間割を組み入れつつ、一日細かい時間配分を組み立てる。 とりあえず、最初の1週間をその時間どおり過ごしてみて、 無理なく実践出来るかの検証をし、 更に一日の時間配分の精度を上げていく。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

実践あるのみ。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行き、オープンキャンパスに参加することで、大学のカリキュラムや卒業生の進路などの情報を入手する事で、自分の目指すところとのマッチングを確認できる。 そうすることで、大学で自分が学びたいことになるし、 大学に入ってからのイメージをしやすくなるため。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

合格率を上げるため。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

状況の分析を客観的にしていくこと。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

進学塾 MUGEN
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 個別カリキュラムで目標や志望校に向けて最短の学力アップを目指せる!
  • 中学受験から大学受験まで充実した進路指導
  • 最新のAI学習「atama+」で超個別最適学習を実現!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 20,001~30,000円
高卒生 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

受験に向けてのデータ分析が、良く出来ているため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

苦手科目の克服はもちろん、得意科目に関する自信も更についてきており、学校における成績もアップしてきてる。 また、試験回答における時間配分を含む、受験に向けての戦略や平常心の保ち方など、受験のノウハウについて、自分だけの心得が備わってきた。 それが、やらされる受験ではなく、みずからがチャレンジしていく受験といった、本人の、一種の闘争心に火がついたようである。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく、やる気を自然に起こしていく。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験までの生活リズムを保つために、一日のタイムスケジュールの細かい組み立てて、それに基づく実践を、 1週間単位で検証し、より完全に無理なく実践出来るよう、必要に応じてスケジュールを見直してきた。 この結果、日々の過ごし方が充実し、受験自体も平常心で望めたようだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とにかく、日々の過ごし方における細かい計画作成の際に、本人任せにせず、家族も関わっていくことが大切だと思う。 その際に、周りはアドバイスに徹底し、あくまでも本人に考えさせること、 くれぐれも本人の考えを否定せず、本人に立案させ、それが本人のやる気に繋がると思われる。

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