武蔵大学に合格した早稲田アカデミー通塾生の体験記

受験の結果

全体的に良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ライバルの子達を見てやる気が出たようである。それにより自発的に勉強に励むようになった後思います。そう言う点では切磋琢磨という言葉があるように、刺激になったのかなと思いますし、実際そうだったのかと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツ勉強しておけ、と

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

良い学校だと思う。なぜならそれほど有名ではないのかもしれませんが、逆にそれが良いのかなと思いますし、落ち着いた校風、派手ではない学校生活が送れるのではないかと思います。質実剛健という言葉がぴったりの学校だとおもしますし、実際にそうだなと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

受かるのが大事かと思います

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

己を知ることが大事かと

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	10,001~20,000円
高2	週3日	10,001~20,000円
高3	週3日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

安価であるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

やはり周りの子を見ると言うのは大事なのかなと思います。なぜなら周りを見て自分も刺激を受けて勉強するようになると思うからです。実際そのような形になったと思いますし、塾に通わせて良かったと思います。そしてカリキュラムもとても良かったなと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とても良い宿を選べたのかなと思います

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

日記をつけると言う事は、己を知るということであり、これは日々自分の生死に向かい合うことであると思うので、己を知ると言う点ではとても良い取り組みだったのかなと思います。そして自分を知るということは、客観的に自分を見ることであり、それが精神的に良い方向に向かったのではないかなと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭と言うのはとても刺激に満ちており、ややもすると勉強をする環境ではないのかなと思います。例えばテレビがあったり、インターネットがあったり漫画雑誌があったりと言うことです。それがとても難しい環境かなと思うところではあります。