聖隷クリストファー大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(56501) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 静岡県立大学 看護学部 | C判定 | 未受験 |
2 | 山梨県立大学 看護学部 | B判定 | 不合格 |
3 | 聖隷クリストファー大学 看護学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
聖隷クリストファー大学 看護学部通塾期間
- 高2
-
- 佐鳴予備校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
頑張ったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
偏差値に囚われすぎていたけど、大学なんてものは一つの通過点でしかないし、ゴールではないとすると卒業した時のことを考えた。また、知り合いの看護師さんからはなしをきき、情報収集をした。 大学を一つ二つに絞らずに、広い範囲で比較をすること
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
国公立だからいいってもんじゃない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自分の偏見で下に見ていた大学だったが、就職に強く、教育もとても充実しているということを知り、実際に見て触れることの大切さを知ったから。 また、先輩たちが実際の学生生活について説明してくれ、実感が湧いた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
行きたい大学がそうだったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理して涙流すな
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
自分で通えるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
一人ひとりに合ったスケジュールをていじしてくれ、進み具合なども毎月の面談で確認し合うため、つまづいてもまたすぐに立ち上がって再スタートができていた。また、授業より少し早く進むから、授業が復習になってとてもよかった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾行くから合格がもらえるわけじゃない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく体調管理には徹底した。少しでも様子が違うなと感じたら、体を温めたり、早めに寝たり、休息を取ったりと意識した。どんなに勉強する時間が確保できても体調が良くなければ本気を発揮することはできないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく応援しててほしい。もうこれ一言である。家族が勉強を頭の中に入れてくれるわけではないし、全て自分で行動するしかない。でもその行動をするためのエンジンは家族からの応援があってこそかかるものだと思っているので、ひとことでもいい、応援してほしい
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塾の口コミ
佐鳴予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学習塾の費用は安い。先生もかなり優秀だと思え信頼できる。自習室も完備されていて、授業らしい講義はない。家では落ち着いて学習できない生徒が行く訳だからどんな塾でも最高だと思えるので愚門。質問事項に即答できる先生ばかりで、更に生徒に回答を導けるようにアドバイスしていると思える。