近畿大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(57656) 成基の個別教育ゴールフリー出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 関西大学 化学生命工学部 | E判定 | 不合格 |
2 | 近畿大学 理工学部 | E判定 | 合格 |
3 | 大阪工業大学 工学部 | E判定 | 合格 |
4 | 摂南大学 理工学部 | E判定 | 合格 |
5 | 大阪産業大学 工学部 | C判定 | 合格 |
進学した学校
近畿大学 理工学部通塾期間
- 中2
-
- 成基の個別教育ゴールフリー に 入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
化学
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自発的に勉強する環境を作ることで、学びへの意欲が大きく向上しました。具体的には、静かで集中できる場所を確保し、目標やスケジュールを明確にすることで、自然と勉強に向き合う習慣が身につきました。また、興味のあるテーマや課題を自分で選ぶことで、学びがより楽しくなり、結果的に効率も上がったと感じています。このような環境を整えることは、自分の成長を実感できる良いきっかけになりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動を始めた頃の自分にアドバイスをするなら、まず「計画を立てて焦らずコツコツ取り組むこと」の大切さを伝えたいです。初めは不安が大きいかもしれませんが、焦らず一歩ずつ進めることで着実に成長できます。また、「自分のペースを大事にして、周りと比べすぎないこと」を心に留めるように言いたいです。他人の進捗に惑わされるより、自分が何をすべきかを冷静に見極めることが成功への鍵です。そして、時にはリフレッシュする時間も忘れずに、心身を整えることを心がけてほしいです。受験は長い道のりですが、自分を信じて進めば必ず結果はついてくると励ましたいです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
受験時の志望校選びでは、まず自分が本当に興味を持っている分野や将来やりたいことを考えるところから始めました。最初は漠然とした目標しかなく、どの大学が自分に合うのか分からず悩みましたが、各大学のホームページやパンフレットを読み込んだり、オープンキャンパスに参加したりして少しずつ具体的なイメージを掴んでいきました。 特に印象に残っているのは、オープンキャンパスで実際の授業を体験したことです。先生や先輩たちの話を聞く中で、「ここで学びたい」という気持ちが強くなりました。また、キャンパスの雰囲気や設備も、自分がその環境で何年間を過ごすのかをイメージする上で重要だと感じました。 最後は偏差値だけでなく、自分の性格や学びたいことが合っているかどうかを基準に選びました。結果的に、自分に合った志望校を選ぶことができたので、勉強へのモチベーションも最後まで維持できました。この経験から、情報収集と実際に足を運んで体感することの大切さを学びました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
有名大学に行きたかったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 全教室が教育コーチング認定校※!主体性を引き出しながら指導してくれるので、やる気がアップ!
- 学力向上だけではなく、メンタル面もサポートしてもらえる
- PDCAサイクルに基づく学習スタイルで自立学習習慣が身につき、成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
初めてで満足だったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾を始めた当初は、正直なところ「本当に成果が出るのだろうか」と半信半疑でした。しかし、通塾を続けるうちに、自分の中でいくつかの変化を実感しました。 まず一番大きかったのは、学習のペースが整ったことです。塾のスケジュールに合わせて勉強することで、自然と生活リズムが規則的になりました。また、授業で得た知識を自宅で復習する習慣がつき、効率的に学べるようになったのも大きな進歩です。 さらに、塾では周りに同じ目標を持つ仲間がいるので、良い刺激を受けました。自分ひとりで勉強していた時よりも競争心が芽生え、目標に向かって努力する意識が高まったと感じます。また、先生方が細かく指導してくれたり、質問にも親身に答えてくれる環境はとても心強かったです。 通塾を通して、勉強のモチベーションが上がっただけでなく、自分の弱点を的確に把握し、克服する力も身につきました。この経験は受験だけでなく、その後の学びにも大いに役立っていると感じます。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
受験期に取り組んだ具体的な活動として、毎日の学習計画の立案と、苦手分野の克服に注力したことが挙げられます。 まず、学習計画を立てることにより、やるべきことが明確になり、無駄な時間を減らせました。計画を小さな目標に分けて日々達成していくことで、自己管理能力が向上し、徐々に達成感も積み重なりました。また、計画通りに進まなかった場合は、すぐに内容を見直し柔軟に対応することで、ストレスを減らすことができました。 次に、苦手分野の克服に向けた取り組みとして、過去問や類題を繰り返し解き、間違えた問題をノートにまとめて復習しました。最初は時間がかかりましたが、繰り返すことで理解が深まり、自信がついていくのを実感しました。また、塾や学校の先生に積極的に質問をしたり、友達と教え合うことで、苦手意識を少しずつ取り除くことができました。 これらの取り組みを通して、自分自身の弱点や学び方の癖を理解し、より効率的に勉強を進められるようになりました。その結果、模試の成績が向上し、本番の試験でも冷静に対応できたことが合格につながったと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での活動は、学びや成長の基盤となる大切な時間です。まず、規則正しい生活リズムを整えることが重要です。特に睡眠や食事の管理は、集中力や体調に大きく影響します。また、学習環境の整備も効果的で、静かで集中しやすいスペースを作ることで効率が上がります。 さらに、家庭内でのコミュニケーションを大切にすることもポイントです。子どもの悩みや進捗を話し合う時間を設けることで、不安を軽減し目標を共有できます。勉強だけでなく、読書や趣味を一緒に楽しむなど、リフレッシュの時間を作ることも心の健康に役立ちます。家庭が安心して努力できる場になることが、成長を支える最善のサポートとなるでしょう。
その他の受験体験記
近畿大学の受験体験記
塾の口コミ
成基の個別教育ゴールフリーの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
ビリギャルまでは行きませんが、本当に勉強のできない娘で、高三なのにまだ反抗期で、と言うややこしい子だったのですが、その当時の塾長に本当によくしていただきメンタル面でのサポート、モチベーションの保ち方あげ方が我が子にピッタリと合わせていただいたように感じました。