名古屋大学教育学部附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（57926） 名古屋個別指導学院出身

受験の結果

合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

特に実践方法などはなく、勉強の方は塾の講師や学校の先生方にほぼお任せしてたといっても良いでしょう。子供に聞かれれば教えてあげるといったところです。本人のやる気次第なのでほぼ関与していません。その方が子供も伸び伸びと自由に勉強できると思っていました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

塾や学校のすすめや、知人からの情報が決め手になりました。当然自分自身もいろいろな情報を得て決めました。子供の意見も尊重しました。どこの学校へ入学しても本人のやる気次第だと思っているので、特に本人の行きたいところでよいと思っています

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値+5以上
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

少し上を目指すため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	週2日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

知人のすすめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾の講師の方々の教えが良いのか、成績はぐんと上がりました。本人のやる気も感じられたので、それもあっての結果ですかね。正直ここまで上がるとは思っていませんでした。頑張って持続させてあげたいと思っています。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張って

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

取り組みとしては、塾通い、学校などで窮屈にならないように、家庭ではリラックスできる環境作りに重点を置いていました。例えば栄養素の高い食事を作るとか、休みなどが合えば、旅行行ったりして楽しんでもらうような、感じで。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

私なりの考えなので、皆様に合うかどうかは分かりませんが、命令みたいに勉強させるのではなく、子供本人がやる気になって勉強するような環境を作ることが大切だと思っています。口では簡単に言えますが実際はなかなかできないのが現実です。 本人次第で変わります。