日本大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(604) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
その他
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
普通
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
私は偏差値を気にしすぎず、自分が通える範囲で学校見学に行きました。その結果、自分が思っていたよりも偏差値の高い学校でも、雰囲気やカリキュラム、施設などが自分に合っていたため、志望校の選択肢が広がりました。また、住んでいる地域の学校にも改めて注目し、意外な魅力を発見することができました。偏差値だけにとらわれず、実際に学校を訪れて見学することは、自分にとって適した学校を見つけるために非常に有効な方法だと感じました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自己実現へ向かう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学の見学に参加して、多くの学生や教職員と話す機会があり、大学の雰囲気やカリキュラム、施設などについて詳しく知ることができました。キャンパスツアーや説明会など、さまざまなイベントに参加することで、自分に合った大学を見つけることができると感じました。また、大学生活について想像を膨らませることができ、自分自身がどのような進路を取りたいのかを考えるきっかけにもなりました。大学見学は、自分自身にとって将来の選択につながる重要な経験だと感じます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
無理しない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しない
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
期待
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾を始めてから、自分の理解力や集中力が向上し、成績が上がりました。また、教師やクラスメイトとの交流も増え、勉強以外の面でも成長しました。通塾によって、自分自身の目標や目的を明確にし、効率的な勉強法を身につけることができました。通塾を続けることで、自分の学力を更に高めたいという意欲が湧いてきました
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
私は、学校やアルバイトなどのスケジュールが忙しい中でも、生活リズムが崩れないように心がけました。朝は、十分な時間を確保して朝食を食べ、身支度を整えるようにしています。また、夜は、就寝前にスマホやパソコンを使わず、リラックスする時間を作るようにしています。さらに、運動を取り入れることでストレス解消にもなりました。このように、自分にとって大切なルーティンを崩さないように、意識して生活しています。結果、健康的な生活を送りながら、忙しい日々を乗り切ることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私は、時間管理を徹底するために、友人と1日のスケジュールを一緒に作成しました。まず、起床時間や朝食の時間、そして出かける時間を決めました。その後、授業やアルバイト、自主勉強などの予定を確認し、それぞれの時間を決定しました。また、休憩時間や運動の時間も設け、効率的な時間の使い方を意識しました。スケジュールを共有することで、お互いに励まし合いながら、予定通りに達成していくことができました。スケジュールを作成することで、無駄な時間を減らし、充実した1日を過ごすことができました。