東京理科大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(62376) 四谷学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪大学 工学部 | C判定 | 不合格 |
2 | 早稲田大学 創造理工学部 | C判定 | 不合格 |
3 | 東京理科大学 先進工学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京理科大学 先進工学部通塾期間
- 高3
-
- 四谷学院 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
国立に受からなかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
他のみんなと切磋琢磨できるよう、放課後などできるだけ学校や塾に残って勉強するように心がけた。これにより、周りから刺激を受けてやる気を持続させることができたり、ちょっとした息抜きに友達と会話したりと、勉強を捗らせるための良い影響を受けることができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
長期的な計画をしっかりと練る
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
高校の進路指導が充実していたので、進路集会などでもらえる情報は積極的に吸収するようにしていた。また、高校3年になってからは自分で進路室に立ち寄り、個別に相談を受けることもあった。塾にも情報を得られるシステムはあったのかもしれないが、利用したことはない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
浪人する覚悟でレベルの高い学校を選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のレベルと志望校のレベルとの差を正確に把握する
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
通学路の途中にあったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
学校の先生とは違う視点からの講義を受けることができ、学問への関心・理解が深まったところが良かった。科目によっては、受験後の大学での勉強や実生活においても役立つような知識や考え方を享受することができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めずに通い続ける
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
食事や送迎など、健康に勉強を継続できるようなサポートをしてくれた。また、受験に関する情報収集を積極的にしてくれたことで、自分で調べるだけでは気づけていなかった情報を得ることができ、志望校選択に役立った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
適度なリフレッシュなどを挟み精神的に追い詰められないような工夫をすることで、生活リズムおよび効率の良い学習サイクルを保てるようにすること。直前期など学校に行かない期間になっても、睡眠時間などをある程度守ること。