三重大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50（63052） 佐鳴予備校出身

受験の結果

受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私が実践した方法としては次の方法が挙げられます。ひとつは場所、言わば環境を変えるということです。例えば家でずっとやってると飽きてきます。そうならない為に、近くの図書館に行ったり、塾行ったり、たまにはカジュアルにできるようにマックやカフェでしたりしたこともあった。そういう感じです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強の継続と言うのは難しいですが、勉強時間などを記録してそれらを振り返って自信に繋げるのもありです。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾と言うのはやはり偉大です。特に大きいところならば尚更です。例えば私が通っていた佐鳴予備校ですが、色んな大学の学部学科に関して偏差値などの詳しい情報を網羅していて、幅広く大学を選ぶことが出来たなと思います。きっと河合塾や駿台予備学校なども同じなので、そういう塾の情報を、駆使するのも一つの手だと、私は思った次第であります。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

これはもうなんとなくです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

意外と志は高く持った方がいいと重ぃす

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	わからない
高2	週3日	わからない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

親のすすめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

やっぱりなんと言っても自身の偏差値の大幅な上昇だと、私はとても信じております。私がさなるに通う前は、本当に馬鹿で苦手科目の国語に関しては、時に偏差値30台を記録することもあり、親から何度もあきられていました。ですが、そこからずっと通い続けて、大学受験の頃にはなんと55くらいまで上がることに成功しました。これが最も大きな変化です。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

継続は力なり

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

私も受験医に様々な取り組みをあけましたが、その中でも勉強時間を毎日記録するということをしていました。平日は3時間以上、休日は8時間以上というふうに自分で目標を決めてました。ただじかんをきめるだけじゃなくて、勉強の質にもこだわりました。そうして、目標が達成出来たら自分に自信がだんだんついていきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動についてアドバイスするとしたら、スキマ時間を活用しようということです。例えば、スキマ時間と言えるか言えないかは怪しいところではありますが、食事時間です。1人で食事をとる時とかは、スマホやタブレットがあるなら、それを使って勉強を教えてくれるYouTuberを見て、勉強することもできます。現代は便利なので、そういった機会使うことも一つの手だとおもいます。