静岡県立韮山高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(631) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 静岡県立韮山高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 静岡県立三島北高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 静岡県立伊豆中央高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
静岡県立韮山高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 佐鳴予備校に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験問題では、自身が学習して蓄積してきた来た知識をベースとして、その場で応用する力や何を使って問題を解決するのかのひらめきが重要と考えています。過去に出題された問題を重点的に取り組むことで、それぞれの問題の出題の意図、解決のポイントを知ることができ、応用力が上がります。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は知識の詰め込みと思わず、問題を解決することの楽しさを経験して欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
志望校に通学されている方のいるご家庭からの情報は、非常に参考になると考えます。 通学前に思っていたことが、実際に通ってみて少し違っていると感じる点や、勉強以外の良いこと悪いことなど、その高校に入学しないとわかり得ない情報がたくさん有ると思っています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
自分のレベルにあった学校を選ぶのが良い。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことがあるなら実現できる学校を、そうでなければ、将来の選択肢を広げられる学校を選ぶのが良い。
塾での学習
受験時に通っていた塾
佐鳴予備校
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 東海地方で名門の受験予備校!難関中学・高校・大学への合格実績多数
- オーダーメイドの学習カリキュラムで復習と定着を完璧に
- 映像体感型授業やタブレットなど、学力アップシステムが充実
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
地元で有名
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通うことで、少しずつでも定期的に学習を進めることが、結果として効率が良いことが実感できるようになっていったと思います。それによって、心境的には塾に通うことも苦にならなくなり、むしろ前向き積極的になれ、受験対策というだけでなく学習への取り組みへの姿勢が変わって行ったと感じています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験のテクニックは学習塾が近道だと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
テレビを消すなどして、受験勉強のさまたげにならないような配慮は行ったが、今までの日常生活から変わりすぎると、逆にプレッシャーになってしまって逆効果になってしまったと感じました。日常のコミュニケーションの延長でいっしょに問題を解決したり、受験にさり気なく協力していく感じにして上手く行ったのではないかと思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今までの日常生活を大きく変えるようなことは、例え受験に向けての家庭のサポートだとしても、本人にはプレッシャーになることがあります。日常のコミュニケーションをより密にしていくとともに、いっしょに課題に取り組むなど一人ではなくみんなで取り組んでいるという雰囲気を徐々に作って行くことが重要です。
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塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い