新潟県立高田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50（6320） 公文式出身

受験の結果

合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

何度も何度も何度も出来なかった問題を繰り返し、出来るまでやりぬいた。あと、定着するように忘れた頃に再度もう1回やってみた。 そこで出来なかった問題はまた何回も出来るまでやってみる。 定着させることが1番だとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

睡眠時間とってがんばれ。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

兄弟の兄が同じ高校へ行っていて、こころざしがかなり高い高校と知っていたので、同じ高校をえらびました。 進学率もかなり高く、東京大学、京都大学、医学部など、かなり行っている方がいらっしゃるので。 ここに入学する事を夢みていたので、頑張った

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値+10以上
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

どうしても行きたい高校だったので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

こころざしを高く持って頑張って。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	20,001~30,000円
中2	週2日	20,001~30,000円
中3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

友度がいってたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は友達が行っているから、、、と言う理由で遊び半分で行ってましたが、だんだんとやっているうちに自分もどんどんと面白くなり、少しづつのめり込んでいった感じでさす。自分のやる気も出できたように思います。 やはり、本人の自覚が必要だと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦しい時もあるが頑張って。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

最初は塾ですごく時間がかかって、問題にも取り組んでいたのですが、どんどんと時間の使い方も自分でコントロール出来る様になり、この結果がどんどんと成績を伸ばすのに近づいたと思います。 時間配分がいかに出来るかで、合否の判定が決まると思っています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本当になんと言っても、時間が足りないと思います。 その時間配分を自分でどう采配出来るかにかかっているとおもいます。 あと、睡眠時間も大切です。 美味しい物を食べて頑張りましょう。まず貴方が健康でいなくては、！