兵庫県立神戸高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60(6371) 山本塾(兵庫県)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 71
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立神戸高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立御影高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 須磨学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立神戸高等学校通塾期間
- 中1
-
- 山本塾(兵庫県)に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
通っていた塾が家からすごく近かったので、備え付けの自習室をよく使うようにしていました。家だと中々集中力も続かなくて、気の散るものが多かったですが、自習室に通うことで勉強する習慣がつくのと、勉強に適した環境下で勉強ができるので良かったと思います。また、中三になってからは過去問を塾の授業内で解くようになりました。出題の雰囲気なども掴めるので過去問を解くのは大事だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
睡眠時間も大事にしてほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学では、実際に学校に足を運ぶことでアクセスなど、立地についてもしっかり知ることができるし、なんといっても志望する学校に入ることによってモチベーションが凄くあがりました。そこで、やっはりこの学校を受験したいな、と意思も固まったし、もっと勉強を頑張ろうというきにもなりました。オープンキャンパスは必ず行くべきだと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
振れ幅が大きすぎると入ってからしんどくなると思ったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校が自分のレベルより低くなるぐらい偏差値をあげれたら良かったと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大学受験から逆算した小中高一貫指導で、生徒の学力を段階的に伸ばす!
- 1対1個別指導から少人数クラス制まで選べる指導スタイル
- 英語やプログラミングも同時に学べる環境を提供
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通わなくても志望校に合格している人も沢山います。ですが、やはり塾では学習内容だけでなく、受験ならではのテクニックや役立つ情報も沢山教えていただくことができます。家での学習だと、なかなか自分で時間を設定してその中で本格的なテストをするのは難しいことですが、塾で半ば強制的にすることで時間配分が身についたり、問題の取捨選択が上手になったり、出題傾向をつかんだりすることができました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問を恥ずかしがらないこと!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家族は、受験勉強の妨げにならないように、と私が勉強をしている近くではテレビの音や大きな生活音が鳴らないように心がけてくれていました。また、それぞれ家族の得意科目が違うので、英語は母や姉に、数学は父に、という感じで分からない問題があった時は一緒に解いてもらったり教えて貰っていました。また、健康的に過ごすのが第一だと母が言ってくれたので休養も沢山とって、生活リズムを崩れないようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家だと、やっぱり塾にいるよりのんびりしてしまったり、緊張感なく勉強をするので怠けてしまったり、集中力が続かないことが多くてそれに関してはよく家族に心配されました。その理由は、多分手の届くところにスマホがあったり、机の上がものだらけだったりしたことだと思います。これは本当にだめだなあと自分でも感じているので部屋を綺麗に片付けることや、勉強する部屋にスマホを持ち込まないことなどを徹底するべきだとおもいました。