桜美林大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値30（64153） 東京個別指導学院出身

受験の結果

志望校に落ちた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校内では授業中に内職をしたり、学校終わりはすぐに塾の自主室に行き、開始から終わりまでずっと勉強をしていた。塾が休みの日は家で1人部屋を作り、どんな日でも勉強できるような環境を作った。また授業では分からないところを講師に聞くなど、たくさん受かるための工夫を考えた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校は教えるプロであるため、自分のレベルにあった学校を紹介してくれる。もし紹介してくれなかったら、全落ちして、浪人している可能性もあった。また、勉強の仕方も教えてくれるため、どんな風にすれば良いのか分かりやすく伝わった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

なし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

なし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目を重点的にやったことでまばらな成績を均等にすることが出来た。得意な科目は少しやるだけでも成績を維持することができるし、苦手な科目を徹底的にやることで全体の成績の底上げをすることが出来た。克服できた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

本人は何をすべきか分からないため、受験までの道のりを逆算して、しっかりと計画を立てて工夫してくれた。また、計画を面接で言ってくれることによって子供だけでなく、保護者にも分かりやすく、伝わるようになり、より勉強しやすい環境になった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家族での協力が必要だと感じた。テレビの音量や寝る時間など、少しのことでも敏感になったり、ストレスになったりしてしまうため、家族がそれぞれ配慮しなければ行けないと感じた。配慮や我慢をすることで成績が上がることに繋がっていくのではないかと思う。