東海大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値35(6420) 臨海セミナー 大学受験科出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 四谷学院 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高2
-
- 臨海セミナー 大学受験科 に 転塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満) )
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一から第三志望まで落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
大学は行くことが大事であり、学業と、仕事の勉強は全く違う。f大とかみたいな用語をつくりだすマスコミは、頭がおかしいとしか感じない。自分も大した大学は出ていないが 出世したし、社内には同様なひとが沢山いる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どこか行ければよし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
大学の説明会に参加したからといって、ゼミとか授業に参加するわけではないから、実際のところは、わからない。必要性を感じない。雰囲気なんて、適当に行って感じたらよい。意味があるとは思えないが、否定はしなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
受かりそうな大学でなければ意味がない。記念受験なんて過去の話。受験料もばかにならない。うかっても勉強しないとついていけず、留年してしまう。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じこと
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 総合型選抜・学校推薦型選抜を見据えた+αの面倒見!早期からの定期テスト対策で内申点アップ
- 講師と生徒の距離が近い!強力なチーム体制で手厚くサポートしてくれる
- 志望校別対策プロジェクトも豊富!同じ目標をもつライバルと現役合格を目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
人数が少なく、レベル対応してくれた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に行ったら、勉強するようになった。やはり、やらせる環境があるからだと思います。家では、ゲームしてやらない。気が入らないのはわかる。本人もそう言っていたし、競争心が芽生えるから、良いかと思う。友達もいたから良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 四谷学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に従え
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
やはり、親が言ったところで、何も効果は生まなかった。他人が言ったり、他人と頑張ることが、本人の自覚につながり、一番よいと思った。親は受験料を支払うのみ。友達と競争したり、息抜きしながら、勉強したから良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾にずっといて、勉強してくださいと。家にいたらやらないんだから。家にいない方がよい。わかってるなら、塾に行って頑張ってと。双子がいて、大学が決まっていたので、悪影響を排除したかったのもあります。バイトしたりしていたから。
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塾の口コミ
臨海セミナー 大学受験科の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
塾の講師がとても熱心であったこと。大手一流の予備校のようなノウハウはないのかも知れないけれども、生徒個々に対して熱心に接してくれた。本人に自信をつけさせること、個人に応じた志望校選びなど、個人個人の特性をよく理解してくれたうえで、具体的な提案を行ってくれた。