和光中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(65171) 公文式出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 公文式 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校の合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾に通うことで苦手科目の勉強方法を教えてもらい克服。また、学習方法を学んだことにより、勉強の楽しさを知って自ら学習するようになった。苦手な分野は自発的に復習を繰り返しおこない、吸収するまでおこなうようになった。志望校の過去問題への取り組み。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が要望するサポートにこたえていく。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
入学した先輩からの情報から子供を連れて学校見学をおこない、とても良い学校と感じた。子供もとても気に入り、入学したいという意思を確認したので頑張ってみると確認した。ネット情報でもよい意見が多かったことも確認した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
今以下の偏差値学校に行くのであれば公立でもよいかと考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の目標に向かって頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家からも近く自転車で通えたこと。知っている人がいなかったこと。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾後徐々に成績の向上が確認できた。自分なりの学習方法では限界があったのか、塾で学習方々を学んだところ、理解度が向上した。また、苦手科目への取り組み方も教えられたことにより、苦手意識が薄れ徐々に成績が上がり始めた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の考えを理解して子供のサポートを行う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
塾や家以外での学校の生活習慣はなるべく変えないように心がけて普通にするにした。 塾では学習に専念できるように家庭でもサポート。家でも受験のサポートを行うべく集中できるよう環境つくりを徹底した。受験までのカリキュラム工程を作成して目標までにおこなうことを確認、実施した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供自らが作成した予定表に沿うように家庭でもサポート。学習だけではなく生活習慣までのサポート支援を行う。学習がどの程度進んでいるか確認して問題がないか、不安がないか確認して可能な限りの支援を行う。ただし、必要以上のサポートは行わず。
塾の口コミ
公文式の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学校での授業の内容や、高校受験対策についてをいただいたことについて、子供とのコミュニケーションを良好に受け止めることができ、一緒に塾に通っている友達とも打ち解けることができ、徹底した苦手の克服に多大なる貢献をしていただいたことについて、とても感謝しておりますし、高校受験についても第一志望校に合格できるように対策を取ってもらいたいです。