國學院大學への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(65347) 早稲田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾大学 法学部 | A判定 | 不合格 |
2 | 國學院大學 法学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
國學院大學 法学部通塾期間
- 高1
-
- 早稲田塾 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/オンライン対応あり )
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校の不合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
学校型選抜の受験のため、一般受験の科目はほとんど勉強してこなかったが、小論文やリーガルマインドなど、法学につながる勉強を高校生から積極的に勉強できたのはよかった。 ただ、通常の学力については学校の内申を取ることのみが目標となり、一般で通じる学寮の向上は足りなかったので第一志望校は不合格になったと考えている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いわゆる探究活動のトピックを見直す。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
もともとは第二志望校の受験は検討していなかったが、塾から中堅校でも良い学校があるとのことで,滑り止め大学として受験することにしたが、学校を調べるにつれて、生徒へのサポートが手厚く、娘には合ってると感じたことから、滑り止めではなく本命大学として考えるようになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の模試の結果より
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
探求活動のトピックの見直し
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週2日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
大手の塾のため持ってるノウハウや大学合格へ必要な情報を,提供してくれると考えたため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
大学で何を学びたいか、将来何を仕事にしたいかなど目標が明確になった。 塾の友人から勉強に対する刺激をたくさんもらったのか、机に向かう時間がふえた。 学校選抜型の試験科目は、小論文や調査書です。これまでの生い立ちから将来何をしたいかを明確にする必要があるが、勉強する目的を再認識する機会となった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習復習をきちんとすること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校一年生から高校三年生まで、塾のカリキュラムに沿って、準備を進めた。一年生のうちは過去の振り返りと小論文の書き方の基礎を、高校2年生では、将来の目標に向けた取り組み(探求)を進め,さらに小論文は実践形式で問題を解き、予習復習を行なった。3年生では総まとめと志望校の対策を行なった。 早くから始めたため、一つ一つ段階を踏んで進めることができました。 本人も早くから始めたのでスムーズに対策を進められたと言ってました。 小論文に必要な知識を得るため、普段から新聞を読む習慣ができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
探求活動や志望校の調査書の書き方の相談にのった。日々壁にぶつかりながらの準備でしたが、受験を通じて親子の会話が増えたのが良かった。 当事者はどうしても目の前のことに集中するため、どうしても大局的な考え方を忘れてしまうので、全体を見失わないようなアドバイスをした。 妻は子供が体調を崩さないように、普段の食事を、また、兄妹は勉強の邪魔をしないように、テレビをつける時間の制限など、家族でサポートした。
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塾の口コミ
早稲田塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
第一志望の大学に合格できたのが何よりの理由です。個人の環境、能力に合わせた様々なプログラムがあるので、それらを着実にこなしていけば、合格を勝ち取れると思います。講師、スタッフは親身になってサポートして下さいます。