中央大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（65592） 創英ゼミナール出身

受験の結果

志望校合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

モチベーションを高めて試験に臨むためには自習も大事。静かな環境で、絶対に合格するぞという強い気持ちを持って勉強に望ませた。それがよかったのか成績は少しずつ上がっていった。努力は人を裏切らないの言葉通りである。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

行きたいと思う大学だけ受ければいい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学の雰囲気をつかむためにはインターネットでもある程度はいいが、百聞は一見にしかずの言葉の通り、実際に現地に行ってみることが非常に大事かと思う。行ってぜひ行きたいと思った大学を受験すればいいと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値+10以上
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

滑り止めは受けない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

滑り止めは受けない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週2日	20,001~30,000円
高3	週2日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

個別指導のほうがいいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

我が子の場合、現代文を苦手にしていました。通塾当初からしばらくは苦戦を強いられていましたが先生の個別指導によってテクニックが身についたようで徐々に苦手意識はなくなっていきました。本当に感謝しています。ありがとうございます。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手な科目から取り組め

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・その他

ひとりじゃない、親だって子供と一緒に戦っているんだと強く言い聞かせました。 やはりそれがよかったのか、子どももモチベーションを、高いまま維持することができて本当によかったと思っています。親が精神的な支えになることが、必要です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく大学選びは自分の一生のことです。親としてアドバイスしたいのはよく考えて志望校を選ぶこと。例え浪人になっても良いから、自分の行きたい大学だけを受けることが大事と強い言いたい。 なぜなら滑り止めしか受からない場合、後悔するから。