大分大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(66380) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高3
-
- 個別教室のトライ に 入塾 ( 完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格することができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
塾の自習室を使うことで家での勉強がはかどらないという悩みを解消できた。モチベーションに頼るのではなく、環境を変えるのが大事だと感じた。また、塾や学校で過去問に多く触れることで傾向を知ることができ、また自信にも繋がったのでよかった。学校で講座が開かれている場合は自分だけでの対策に自信がある場合以外は参加したほうがいいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通うなら高3からではなくなるべく早くから通って学習の習慣をつけたほうがいい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行ってみることで雰囲気がわかるから。交通の便や、キャンパスの様子など。ガイダンスなどを聞いて、自分の思っていた勉強と違っていたり、就職や進学について入ってから後のことがイメージでき、考えを深めるきっかけとなったから。モチベーションにもなった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格する確率を少しでも上げるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立は絶対に合格するところを確保したほうがいい
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別に指導を受けられるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
高3からの通塾で遅くからのスタートだったけれど、先生方が苦手分野を聞きカリキュラムを作ってくれて、一つずつ苦手を潰していくことができた。教えてもらっても分からないところは何回も聞いて教えてもらったことで自信がついた。先生おすすめの教材のプリントをもらい、復習したのも効果があったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室に毎日行くこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
毎日決まった時間に起床、就寝するように心がけていた。どれだけ勉強のきりが悪くても食事や風呂などはそのことを一旦置いて置くようにするとメリハリがついてよかったと思う。勉強中テレビがついていることが多かったが、ヘッドホンや耳栓をして対策した。耳栓はほとんど周りの音が聴こえなくなるので集中したいときに良いと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験が近づくと些細なことにも腹を立てたり、家族とのちょっとしたやりとりで口ごたえすることが多くなるので、家族とのコミュニケーションを普段から大切にしておくことで仲直りしやすくなると思う。家族とぎくしゃくすることはストレスになるだけでなく、様々な協力も得られにくくなるので早めに喧嘩は切り上げることが必要。
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塾の口コミ
個別教室のトライの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
本人の性格や状況が、塾の個別指導のスタイルと完全に合っていたと感じます。講師の方々もベテランの方から、最近の受験の現状をご自身で経験されて熟知されていらっしゃる若手の方まで、様々なタイプの方がいらっしゃるので、相談もしやすく、対応も様々な方向からしていただけて助かりました。