大分大学への合格体験記（高1から学習開始時の偏差値70）東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

志望校一校のみの受験だったが合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

放課後から夜10時すぎまで毎日欠かさず通い、自習室もおおいに活用して徹底的に問題解答に取り組んだので、解法がわかるようになるのもさることながら、問題を解くスピードが上がり、時間配分の仕方や見直しの向上にも配慮してセンター試験模試など本番さながらの取り組みをすることができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

背水の陣で行け

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

熊本大学の医学部の受験科目に物理が追加されるという情報が入り、物理選択の受験生の流れが読めないことから、例年通りの受験校選択は、浪人不可で私立大もだめという家庭の事情の考えた時熊本大学は避けた方が良いとのアドバイスをもらえた。結果的には避けた受験生が多くて倍率が下がったようだったが、早めに大分大学に絞って勉強した甲斐があり現役で医学科に合格できたので。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命一校しか受験しないと決めていたため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

背水の陣で行け

塾での学習

受験時に通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

• 高校生

• 通信・ネット

ココがポイント

• 何万人をも志望校合格へ導いてきたエキスパートによる人気授業
• 高速学習など、短期間で効率よく学力を高める学習システム
• 志望校合格にむけた設計図作成＆担任によるアドバイス

合格者インタビュー（3） 口コミ（266）

近くの塾を探す詳しく見る

塾の費用について

塾を選んだ理由

中学生では早稲田スクールに通塾していたのでそのまま同系列の東進衛星予備校を選んだ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

入塾当時は試験の問題量が多くて解き切れないこともあったが、コツコツと努力して多くの問題に取り組み、とにかく量をこなすことで解法のコツやパターンをつかみとることができるようになり、スピードが上がっていった。目標を一校に絞ったことで傾向と対策が練られでより効率的に学習を進められるようになった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

背水の陣で行け

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

住まいが田舎なので最寄りの駅まで自転車で30分、JR で15分、この往復に取られる時間が不利なので、部活動に使う時間はないと判断し、勉強に集中させた。大学生になったらおおいにサークル活動をするといいということで大学合格へのモチベーションにもなったと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

将来的になりたい自分への、今は通過点でしかないのだから、この時間自分は何を第一にすべきか考えて行動しようと励ました。受験直前は通学の往復時間をなくすため学校の近くのホテルに泊まらせて、自宅に帰っていてはできなかった塾後の家庭学習の時間も確保した。